Revenue Operationsから学ぶ“成果につながる組織連携”とは? - PR TIMES|RBB TODAY
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Revenue Operationsから学ぶ“成果につながる組織連携”とは?

イノーバ、BtoBセールス・マーケター向けウェビナー開催レポートを公開

株式会社イノーバ(本社:東京都新宿区、代表取締役:宗像 淳、以下イノーバ)は、2025年5月22日に開催した無料オンラインウェビナー「KPIは達成しているのに、なぜ成果が出ないのか? Revenue Operationsから学ぶ“成果につながる組織連携”のベストプラクティスとは?」のダイジェストレポートを公開しました。
本ウェビナーでは、「KPIは達成しているのに成果が出ない」という組織課題を抱えるマーケティング・営業部門の責任者層に向けて、THE MODEL型営業組織の限界と、次に目指すべきRevenue Operationsの実践法を、具体的な事例や導入ステップを交えてご紹介しました。




ウェビナー実施の背景
営業・マーケティング部門の分業やSFA導入など、THE MODELに沿った体制を整えたにも関わらず、「売上に繋がらない」「顧客が前に進まない」といった声が多く聞かれるようになりました。
セミナーでは、そうした分断の原因を「社内KPI最適と顧客の非線形な検討プロセスのズレ」にあると指摘し、部門を超えた統合的な組織設計「Revenue Operations(RevOps)」の必要性を説きました。

ウェビナーの主な内容(抜粋)
- なぜTHE MODELでは限界があるのか
- 顧客の「検討のリアル」とのギャップ
- Revenue Operationsとは何か?
- 成功するRevOps導入の8ステップ
- RevOps導入の失敗事例と教訓(製造業A社、IT企業B社、SaaS企業C社)


ウェビナーにご参加いただいた方の声
- 短時間でRevOpsの要点をわかりやすく説明してくれていたと思います。
- まさしくTHE MODELで課題となっている部分が弊社営業部門であったので、参考にさせていただきました。


ダイジェスト資料のダウンロードについて
今回のウェビナー内容をまとめた無料ダイジェスト資料を以下よりダウンロードいただけます。参加できなかった方、社内での共有をご検討中の方におすすめです。

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株式会社イノーバについて
株式会社イノーバは、600社以上のBtoB企業を支援してきたマーケティング・営業支援会社です。コンテンツ制作、ウェブサイト構築、リードナーチャリング、MA活用支援などを通じて、成果に直結するマーケティング設計営業活動の最適化を支援しています。
会社名  :株式会社イノーバ
所在地  :東京都新宿区市谷船河原町9-1 NBCアネックス市谷ビル7階
設立   :2011年6月
代表者  :代表取締役 宗像 淳
Webサイト:https://innova-jp.com/  (コーポレートサイト)

本件に関するお問い合わせ先
株式会社イノーバ 
電話番号:03-4405-7431(平日:10:00~18:00)
メールアドレス:mktg@innova-jp.com

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