防衛省航空自衛隊公告「無人航空機に用いるGNSSスプーフィング対策技術の考案及び有効性の検証」を落札 - PR TIMES|RBB TODAY
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防衛省航空自衛隊公告「無人航空機に用いるGNSSスプーフィング対策技術の考案及び有効性の検証」を落札

 株式会社コア(本社:東京都世田谷区、代表取締役 社長執行役員:横山 浩二、以下 コア)は、防衛省航空自衛隊第4補給処の公告「無人航空機に用いるGNSSスプーフィング対策技術の考案及び有効性の検証」(以下、本役務)に入札し、落札したことをお知らせいたします。

■本役務におけるコアの役割
本役務でコアは以下を実施いたします。
- GNSSスプーフィング、および、その対策技術の最新動向を調査する。
- GNSSシミュレーター(*1)でGNSSスプーフィングを模擬し、調査結果の技術を評価するデータを収集する。
- データを評価・分析し、GNSSスプーフィング対策技術を考案する。
- 考案した技術の有効性を検証する。

 (*1)GNSS信号を模擬した信号を生成し、出力する市販の装置

■無人航空機に用いるGNSSスプーフィング
GNSSスプーフィング
 GNSSスプーフィング(なりすまし)は、GNSS衛星が送信する信号と同じフォーマットで、その内容を書き換えた信号を地上に設置した無線送信器でターゲットに送信し、誤った位置を算出させる技術を意味します。
 ターゲットは位置の制御にGNSSを使用している航空機・船舶・車両等に相当し、GNSSスプーフィングはそれらの運用を妨害し、乗っ取ることを目的として使用されます。

無人航空機に用いるGNSSスプーフィング
 2011年12月に、アメリカ軍の無人偵察航空機がイラン軍のGNSSスプーフィングによって乗っ取られ、捕獲された事例が発生しました。以来、現在に至るまでGNSSスプーフィングは高度化すると共に、同様の事例が数件発生しています。
 同時に、このような軍用機は高額であり、安全保障上の重要な機密情報を多く含んでいるため、上記高度化に対抗するGNSSスプーフィング対策技術は重要で世界の国家機関(軍・大学)・企業で研究・開発が行われています。

■株式会社コアについて
 1969年創業の東証プライム市場上場企業。ソーシャル・ソリューションメーカーとしてICTで社会課題を解決し、価値を共創する企業としてSXの実現に取り組んでいます。https://www.core.co.jp

■投資家の皆様へ
 本プレスリリースは、当社の定性的な業務進捗をお知らせするためのものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。当社の業績・経営指標の進捗・予想に関しては、決算短信等をご参照ください。

■本製品に関するお問い合わせ先
株式会社コア GNSSソリューションビジネスセンター
TEL:044-989-5115
E-Mail:gc-sales@core.co.jp

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