この度、IT企業で学ぶエンジニアスクール「ロックシステムアカデミー」を運営する株式会社ロックシステム(本社：大阪市福島区、代表取締役：岩元仁)が、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座（Reスキル講座）に認定され、さらに厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座にも認定されました。 2023/10/1以降に、ロックシステムアカデミーの「対面指導3カ月コース」を受講される方が給付金制度の対象となり、条件を満たすことで受講料の最大70％が給付されます。 ▼当制度の特設サイトはこちら URL：https://rocksystem.co.jp/academy/joseikin.php
■ロックシステムアカデミーについてロックシステムアカデミーとは現役のシステム開発会社「株式会社ロックシステム」が運営するエンジニアスクールです。
未経験エンジニアを100名以上輩出した、当社の未経験育成ノウハウを活用したカリキュラムは、通常のプログラミングスクールで学べる、プログラミングの基礎教養以外に実務形式でシステム開発を通して学ぶ、超実践型のエンジニア育成カリキュラムです。
・給付対象コース：対面指導3カ月コースのカリキュラム例
プログラミング基礎学習：C#、SQL、Javascriptなどプログラミングの基本を勉強します。
アプリケーション開発演習：勉強したプログラミングの基本を利用して実際にWebアプリケーションを作成します。
模擬プロジェクト開発演習：開発プロジェクトに参加して本番さながらの開発を体験します。
ロックシステムアカデミーでは、ただ教えるのでは無く“エンジニアを育てる”ことに重きを置いています。
システムエンジニアの実際の業務ではプログラミングだけでは無く、「設計」「プログラミング」「テスト」といった技術が必須です。
当社は現役のシステム開発会社という強みを生かして、これらのシステムエンジニアに本当に必要なスキルを実際のシステム開発を通して育んでいます。
■受講料金について
本コースを受講するにあたって専門実践教育訓練給付金制度の給付条件を満たすことで、支払った受講料の最大70％が給付金として支給されます。
■経済産業省第四次産業革命スキル習得講座 （Reスキル講座）について
「経済産業省第四次産業革命スキル習得講座（Reスキル講座）」は、ITを中心に将来の成長が見込まれ、社会人が高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図るための実践的な教育訓練講座です。経済産業大臣による認定制度であり、AIやIoTを含む高度なIT・デジタルスキルを持つ人材を育成する政策として実施されています。
（参照）経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」
https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/reskillprograms/index.html
■厚生労働省「教育訓練給付制度」について
厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練を受講・修了した労働者に対して、スキルアップを支援する制度。この制度では、受講した教育訓練にかかった費用の一部が助成されます。教育訓練の種類やレベルによって給付率が異なります。この制度は、働く人々が自ら能力を向上させたり、長期的なキャリア形成をサポートしたりするなど、雇用の安定や再就職を促進することを目的としています。
（参照）厚生労働省「教育訓練給付制度」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html
■問合せ方法
以下の専用WEBサイトからお気軽にご応募ください。
URL：https://rocksystem.co.jp/academy/
■株式会社ロックシステムについて
100名以上のITエンジニアが所属するシステム開発企業。「ブラック企業をやっつけろ！」をスローガンに掲げ最小の労力・時間で最大の成果を出せるように、業務の効率化・最適化に取り組み続け、現在ではすべての従業員が残業ほぼゼロを達成。３年連続ホワイト企業認定PLATINUMに認定。
事業内容：
・システム開発
・システムエンジニアリングサービス
・ITコンサルティング
・プログラミングスクールの運営
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