アオキスーパー、BIPROGY 中部地方の食品スーパー初! BIPROGYの『電子棚札(ESLサービス)』導入開始 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY
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アオキスーパー、BIPROGY 中部地方の食品スーパー初! BIPROGYの『電子棚札(ESLサービス)』導入開始



中部地方の食品スーパーマーケット初!
BIPROGY株式会社の『電子棚札(ESLサービス)』導入開始!

株式会社アオキスーパー(本社:愛知県名古屋市、以下「アオキスーパー」)は、中部地方の食品スーパーマーケットで初めてBIPROGY株式会社(本社:東京都江東区、以下「BIPROGY」)が提供  する『BIPROGY ESL SaaS』(電子棚札導入におけるシステム構築から運用・保守までをトータル支援するクラウドサービス)および、4色(黒・白・赤・黄)対応『電子棚札』の導入を決定いたしました。2025年7月から順次導入を開始し、2026年中に全店舗に導入を完了する計画です。

【電子棚札】(ESL=Electric Shelf Labelの略)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202507162214-O2-Z4I04J07


【導入背景】
アオキスーパーでは、特売やタイムセールに伴う価格変更や産地変更など日々の値札作成・
印刷・交換作業が店舗スタッフの大きな負担となっていました。この課題を解決し、スタッフの作業負担軽減と業務効率化を図るため電子棚札の導入を決定いたしました。

【導入効果】
①値札の交換作業などを削減
価格や産地の変更に伴う日々の値札作成・印刷・交換作業時間を大幅に削減します。
②売価不一致の防止
電子棚札とレジシステムを連携させることで、売価の不一致を防止します。
③賞味期限管理の効率化
賞味期限が迫った商品の棚札を点滅させることで、期限管理の効率化を実現します。
④ペーパーレス化の実現
紙の値札が不要となり、紙代や印刷コストの削減を実現します。

【BIPROGY】
BIPROGYグループは、日本初の商用コンピューターによって今日の情報社会を拓き、以来  60年以上にわたりシステムインテグレーターとして顧客課題を解決し、社会や産業を支える システムを構築してきました。2022年4月1日に日本ユニシス株式会社から会社名(商号)を変更し、新たなPurposeに掲げた持続可能な社会の創出に向けた取り組みを進めています。
その取り組みの一つとして、スーパーマーケットへの電子棚札導入を通じた効率的な店舗 運営の支援を行っています。
URL:https://www.biprogy.com/

■『BIPROGY ESL SaaS』
『BIPROGY ESL SaaS』は、システム構築から運用保守、業務活用までをトータルで提供し、
電子棚札を手軽に導入できるクラウドサービスです。煩雑なソフトウエアの管理やアップデート対応を不要にし、市場変化にも迅速に対応できます。さらに、グローバルでの実績と確かな技術力を持つSOLUM社と協業し、同社の電子棚札『Newton ESL』を使用しています。
本製品は、長寿命で高解像度、4色表示(黒・白・赤・黄)、高速反映といった高い表現力が特徴であり、効率的な店舗運営の支援を可能にしています。
URL:https://www.biprogy.com/solution/service/shelf-tag.html

※BIPROGY ESL SaaSは、BIPROGY株式会社の登録商標です。
※その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

【アオキスーパー】
アオキスーパーは1941年に青果小売店として創業以来、愛知県を地盤に店舗を展開し、地域のお客様をはじめ多くの皆様に支えられ2025年6月に創業84年を迎えました。次の新しい時代に向けても、お客様によりお買い物を楽しんでいただけるように『ディスプレイ付き販売ロボット』の店舗導入や従業員が安心して業務に専念できるよう『レジ専用椅子』の全店配備など、次代を見据えた施策を積極的に実行しています。
URL:https://www.aokisuper.co.jp/

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202507162214-O4-UfyNZr8o

アオキスーパーとBIPROGYは今回の電子棚札導入を通じて、電子棚札の多様な機能を活用しながら作業負担の軽減と業務効率化を図り、より働きやすい店舗環境を実現することで、 地域のお客様に快適で価値あるサービスを提供してまいります。

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