セバと三井物産、日本の動物薬市場における合弁会社「セバ物産アニマルヘルス」を設立 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY
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セバと三井物産、日本の動物薬市場における合弁会社「セバ物産アニマルヘルス」を設立



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戦略的パートナーシップをさらに強化

 

リブルヌ(フランス)/東京(日本), 2026年5月8日 /PRNewswire/ -- セバ・アニマルヘルス(以下「セバ」)と三井物産株式会社(以下「三井物産」)は、本日、物産アニマルヘルス(BAH)とセバ・ジャパンを統合する新しい合弁会社、セバ物産アニマルヘルスの設立を発表しました。

 

 

 

本取引に伴い、三井物産はBAH株式の60%をセバへ譲渡、セバ物産アニマルヘルスは、セバを筆頭株主として運営されるとともに、日本を代表する総合商社である三井物産による継続的な支援を受けながら事業を展開していきます。

 

また、三井物産はセバに対する追加出資も実施しており、両社の長年にわたる戦略的パートナーシップをさらに強固なものとしました。

 

セバと三井物産の戦略的パートナーシップを一層強化

 

セバと三井物産はこれまで、動物薬分野において長年にわたる戦略的パートナーシップを築いてきました。セバのグローバルな動物薬事業の知見と、三井物産が有する幅広い事業基盤および国際ネットワークを融合させることで、両社は日本市場における新たな価値創出を目指します。

 

今回の提携強化を通じて、イノベーションの創出、市場拡大、持続可能な成長など、より幅広い領域での協業を加速していきます。セバ物産アニマルヘルスは、その中核となる日本市場での事業基盤として位置付けられます。

 

日本市場におけるフルライン型の新たな動物薬企業の誕生

 

セバ物産アニマルヘルスは、日本の動物薬市場で75年にわたる実績を有するBAHと、世界トップ5の動物薬企業であるセバの強みを融合した新会社です。

 

BAHは、獣医療チャネルにおける強固な顧客基盤と長年の信頼関係を有しており、セバは産業動物およびコンパニオンアニマル向けの先進的な製品群と将来へのイノベーションを提供します。また、セバは特にOTCペット製品分野において、マルチチャネル展開の豊富な知見を有しています。

 

両社の補完的な強みを組み合わせることで、日本市場に対し、より包括的かつ幅広い製品ポートフォリオを提供できる体制を構築します。

 

BAHは2025年に約4,000万ユーロの売上高を計上し、獣医師およびペットオーナー向け事業において豊富な経験を有しています。

 

一方、セバ・ジャパンは、商業、マーケティング、薬事領域における高い専門性を持つ組織とともに、豚、牛、コンパニオンアニマル向け製品群を展開しています。

 

日本市場における成長基盤を強化

 

セバ物産アニマルヘルスの設立は、セバと三井物産による日本市場への長期的コミットメントを象徴する重要なマイルストーンです。

 

BAHとセバ・ジャパンの組織・事業を一体化することで、急速に変化する市場環境において、より高い事業効率と成長加速を実現し、顧客基盤の拡大や新製品導入を推進していきます。

 

また、本合弁会社は、日本の動物薬市場における顧客エンゲージメントの強化、将来の製品展開の推進、さらなる市場プレゼンス向上を担う統合プラットフォームとして機能します。

 

新たな経営体制として、前セバ・ジャパン代表取締役社長の大橋忠洋が、セバ物産アニマルヘルスの代表取締役社長に就任、明確な戦略ビジョンのもと、実行力と成果志向を重視した経営を推進していきます。

 

また、前BAH代表取締役社長の梅田明人が代表取締役副社長に就任、事業継続性の確保と豊富な経営経験を活かした運営を担います。

 

コメント

 

マーク・プリカズスキー

 

セバ・アニマルヘルス エグゼクティブ・チェアマン

 

「セバ物産アニマルヘルスの設立により、日本の動物薬市場における新たな章が始まります。BAHが築いてきた深い市場の知見とセバのグローバルなイノベーション力を融合することで、獣医師、生産者、そしてペットオーナーの皆さまに、より高い価値を提供できる企業が誕生します。

 

本合弁会社は、日本市場への長期的コミットメントと、地域に根差した強固なパートナーシップを通じて成長を加速させるという当社の意思を示すものです。三井物産とともに、日本の動物薬業界のさらなる発展に向けた強固な基盤を築いてまいります。」

 

犬塚俊隆

 

三井物産株式会社 ニュートリション・アグリカルチャー本部長

 

「今回の取り組みにより、三井物産とセバの協業関係をさらに深化できることを大変嬉しく思います。三井物産はこれまで、幅広い事業アセットとグローバルネットワークを活用し、動物薬市場における新たな成長機会の創出に取り組んできました。

 

セバ物産アニマルヘルスは、日本市場における両社協業の中核プラットフォームとして、BAHとセバ双方の強みを融合し、日本の動物薬市場の持続的成長に貢献していきます。

 

今後もセバとの連携を通じて、動物薬業界のさらなる発展に寄与してまいります。」

 

セバ・アニマルヘルスについて

 

セバ・アニマルヘルス(セバ)は、世界第5位の動物薬企業です。経験豊富な獣医師主導のもと、「すべての動物に革新的なヘルスソリューションを提供し、最高水準のケアとウェルビーイングを実現する」ことを使命としています。

 

ワクチンをはじめとする予防医療製品、産業動物およびコンパニオンアニマル向け医薬品、さらには機器・サービスまで幅広いポートフォリオを展開しています。

 

世界47カ国に7,200名超の従業員を擁し、「Together, beyond animal health」というビジョンの実現に向けて事業を推進しています。

 

・2025年売上高:19.2億ユーロ
・コーポレートサイト:www.ceva.com

 

三井物産株式会社について

 

金属資源、鉄鋼製品、エネルギー 、モビリティ・デジタル・インフラ、化学品、食料、流通事業、ウェルネス事業、ICT事業、コーポレートディベロップメントの各分野において、全世界に広がる営業拠点とネットワーク、情報力などを活かし、多種多様な商品販売とそれを支えるロジスティクス、ファイナンス、さらには国際的なプロジェクト案件の構築など、各種事業を多角的に展開しています。

 

詳細は三井物産ウェブサイトをご覧ください。
三井物産株式会社 公式サイト

 

Media Contact:
Emilie Barrail
[email protected] 

 

Logo: https://mma.prnasia.com/media2/2975548/Ceva_Animal_Health_Logo.jpg?p=medium600

 

 

 

(日本語リリース:クライアント提供)

PR Newswire Asia Ltd.

 

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PR Newswire
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