低圧系統用蓄電池・VPPビジネス【基礎編】
~仕組み、収益構造、国内外の事例から見る事業機会~
【開催日時】2026年10月28日(水) 13:30~15:30
【会 場】SSKセミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
ライブ配信(Zoom)もございます
【申し込み】https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=26514
【受 講 料】1名につき 33,990円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
※アーカイブ配信(2週間)もご希望の場合は、追加料金11,000円(税込)

【講義内容】
再生可能エネルギーの導入拡大を背景に、低圧で接続する小型の系統用蓄電池や家庭・店舗・事業所の蓄電池、太陽光発電、EV等を束ねて活用するVPPへの関心が高まっています。本講演では、低圧系統用蓄電池とVPPの違い、設備・運用の仕組み、収益が生まれる構造、主要プレーヤーの役割を基礎から整理します。
さらに、豪州、米国、英国等の海外事例を取り上げ、日本との違いや事業化のポイントを解説します。複雑な制度や技術の細部には深入りせず、参入方法、課題とリスク、今後の市場展望を実務的な視点から分かりやすく紹介します。
1.低圧系統用蓄電池とVPPの基本整理
(1)系統用蓄電池、需要家用蓄電池、VPPの違い (2)低圧・高圧・特別高圧モデルの特徴
(3)「1カ所の蓄電所」と「多数の設備を束ねる事業」の違い
2.低圧系統用蓄電池の設備と事業の仕組み
(1)蓄電池、PCS、EMS等の基本的な構成 (2)土地確保から系統接続、建設、運用までの流れ
(3)低圧モデルのメリットと制約 (4)小型案件を多数展開する場合の考え方
3.蓄電池・VPPはどこから収益を生み出すのか
(1)電力価格差を利用した充放電 (2)電力需給の調整や各種市場への活用
(3)電気料金削減、再エネ自家消費、BCPとの組み合わせ
(4)複数の収益機会を組み合わせるマルチユース (5)収益を考える際に確認すべき費用と前提条件
4.VPP・アグリゲーションビジネスの全体像
(1)蓄電池、太陽光発電、EV、空調設備等を束ねる仕組み
(2)アグリゲーターに求められる予測、制御、運用、精算機能
(3)需要家、設備事業者、電力小売、アグリゲーターの関係 (4)小さな設備を多数管理する難しさ
5.海外における蓄電池・VPPの活用事例
(1)豪州:家庭用太陽光・蓄電池を束ねるVPP (2)米国:蓄電池、EV、空調等を活用した分散型電力システム
(3)英国:家庭や企業が参加するデマンド・フレキシビリティ (4)海外事例から見る事業モデルと顧客メリット
(5)日本との市場環境や事業構造の違い
6.事業化の課題、参入方法と今後の展望
(1)設備費、系統接続、保守、通信、運用コスト (2)市場価格や制度変更による収益変動
(3)安全性、メーカー、施工、保険等のリスク (4)開発・販売、保有・運用、VPP事業への参入方法
(5)電力、住宅、EV、設備、金融事業者との連携可能性 (6)低圧・分散型蓄電池ビジネスの今後
7.質疑応答/名刺交換
RAUL株式会社 代表取締役社長 江田 健二
1977年、富山県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。エネルギー/ 化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどを担当。アクセンチュアで経験したITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、2005年に起業後、RAUL(ラウル)株式会社を設立。
東京大学 Executive Management Program(EMP)修了。
一般社団法人エネルギー情報センター理事(https://simulator.eic-jp.org/kenji-eda)、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事、ASIA WOMEN LEADERS FORUM アドバイザー、環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員(2018-2019)等を務める。
X(旧Twitter)アカウント: https://twitter.com/kenji__eda/
主な著作
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RAUL株式会社
https://www.ra-ul.com/
代表者:代表取締役 江田健二
所在地:東京都新宿区新宿2丁目9番22号 多摩川新宿ビル3階
事業内容:環境・エネルギー分野におけるコンサルティング、脱炭素化・エネルギー効率化支援、新規事業開発支援、デジタルソリューション事業
<関連団体>
一般社団法人エネルギー情報センター https://eic-jp.org/
運営サイト 蓄電所ネット https://bess-net.jp/
EIC Dataサイト https://data.eic-jp.org/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858/Fax: 03-6856-4305 E-mail:[email protected]
配信元企業:RAUL株式会社
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