本分析レポートでは、大きく以下のことが分かります。コンビニを利用した食事や間食の食機会数の前年同期比(図表1)は、2025年(2024年12月-2025年11月計)に0.1%減で、イートインの4.0%減がマイナスに影響しました。
コンビニイートインの食機会数、2025年は4.0%減
コンビニを利用した食事や間食の食機会数の前年同期比(図表1)は、2025年(2024年12月-2025年11月計)に0.1%減でした。利用形態別にみると、テイクアウトは0.1%増でしたが、イートインの食機会数が4.0%減で、コンビニ計の食機会数のマイナスへ引き下げました。

サカーナ・ジャパン フードサービスディレクターの東さやか(あずま・さやか)は、次のように話します。「コンビニのイートインは、コンビニ全体の食機会数の約4%程度を占めています。比率は小さいですが、インフレの影響もありテイクアウトも伸び悩む中、全体を引き下げる程度のボリュームがあると言えます。昨今、イートインスペースを減らして、雑貨等の売り場に変換する店舗が増えており、イートインの食機会数が減少する一因となっているようです。コンビニ全体としては、単価の高い雑貨に売り場を割いたほうが売上が上がると考えられますが、食事や間食の利用機会だけで考えると、全体の客数に影響を与える可能性があるということは考慮すべきでしょう。2026年2月17日から実施している外食・中食マーケットトレンドセミナーでは、コンビニイートインについて、さらに詳細や分析例をご紹介予定です。」
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■本件に関するお問い合せ先
サカーナ・ジャパン株式会社
担当:東(あずま)さやか
〒108-0023 東京都港区芝浦3-6-5 Biz Feel 田町 2F
TEL : 03-5798-7663
Email : [email protected]
■会社概要
会社名 サカーナ・ジャパン株式会社(エヌピーディー・ジャパン株式会社より社名変更)
英名 Circana Japan Ltd.
設立年月日 2003年 4月 31日
所在地 〒108-0023 東京都港区芝浦3-6-5 Biz Feel 田町 2F
TEL (03) 5798 - 7663
資本金 80,000,000円
所属団体 一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会
代表者 ケビン・ソー
配信元企業:サカーナ・ジャパン株式会社
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