大阪市の温活バザルトサロン La Lumiere(ラ・ルミエール) に、33歳の女性より妊活成功の報告が届きました。
お客様は、夜勤を含む不規則な勤務で心身の疲労が大きく、妊活を職場に相談できない環境下で約1年間努力を続けていました。しかし結果が出ない状況が続き、ストレス・冷え・体のこわばりなどが積み重なり、心身ともに疲れた状態で来店されたケースです。
医療機関の検査では、AMH(卵巣予備能)が低く、医師から体外受精(IVF)を勧められた段階でした。ご本人は「仕事の疲れから体が整わない」「親戚から子どもの話をされることへのストレス」を抱え、妊娠しやすい体づくりとしてバザルト温熱ケアを選択されました。
施術は
・採卵前に1回
・胚移植前日に1回
の計2回。
施術後には
・ガチガチだった体の緊張がほぐれる
・冷えが改善し体が軽くなる
・妊活について安心して話せる場所ができた
といった変化が見られ、妊活そのものに前向きな気持ちが戻ったと語られました。
その後、1回目の胚移植で陽性判定。
「今までうまくいかなかったのに、採卵もスムーズで、移植1回目で前に進めた」と大変喜ばれたとのことです。
サロン名:美肌×美姿勢×温活バザルトサロン La Lumiere
所在地:大阪府大阪市
担当セラピスト:鈴木
サロンHP:https://aromalalumiere.wixsite.com/r-b-lalumiere


妊活で増える「情報疲労」と「冷え」の課題
温熱・休息・メンタルケアを同時に支えるバザルトの役割
バザルト(R)スクール本部校(株式会社ウェルフィット)には、妊活期の課題として
・情報が多すぎて迷い、精神的に疲れてしまう
・冷えが強く、卵巣機能や巡りの低下を自覚している
・治療の結果に心が揺さぶられ続ける
・仕事との両立で休む時間が確保できない
といった声が多く寄せられています。
La Lumiere の鈴木先生も、バザルト妊活ケアに携わる中で次のような変化を多数目にしてきました。
・排卵が見られなかった方の排卵確認
・AMHが低い方の周期の安定
・FSH高値が施術後に平常化した例
・子宮内膜の厚さが整った例
・男性不妊(精子運動率)の改善報告
・冷えの改善に伴う表情や気持ちの明るさの変化
これらは、温熱によって体がゆるむことに加え、妊活への不安・孤独感・情報疲れを受け止める「安心できる場所」が、継続の支えになっていることを示しています。
鈴木先生はこう話します。
「バザルトを受けた方の身体の変化は大きく、妊活の前段階から体を整える文化を広げたい。妊娠をゴールではなく、女性の健康全体を支えるケアとして地域にも浸透させたい。」
バザルト(R)スクール本部校としても、治療と併走する温熱ケアの必要性を踏まえ、今後も安全な施術基準のもと全国の妊活支援を強化していきます。
配信元企業:株式会社ウェルフィット
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