民間宇宙旅行時代到来!ASTRAX代表TAICHIがオーストラリアのシドニー近郊の街パークスで、ASTRAX ACADEMYの宇宙修学旅行(宇宙関連施設ツアー)の一環としてパークス天文台を視察! - DreamNews|RBB TODAY
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民間宇宙旅行時代到来!ASTRAX代表TAICHIがオーストラリアのシドニー近郊の街パークスで、ASTRAX ACADEMYの宇宙修学旅行(宇宙関連施設ツアー)の一環としてパークス天文台を視察!

世界中の人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表:代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI(山崎大地))の代表TAICHI(山崎大地)はASTRAXグループメンバー4名と共に、2025年10月4日にオーストラリアのシドニー近郊の街パークスにて、民間宇宙事業創造教育訓練を行なっている「ASTRAX ACADEMY」の宇宙修学旅行の一環として、パークス天文台を視察しました。

【これまでの経緯】

これまでASTRAXでは、民間宇宙事業創造教育訓練を行なっている「ASTRAX ACADEMY」の宇宙修学旅行の一環で、NASAケネディ宇宙センター、NASAジョンソン宇宙センター、スペースX社、ヴァージンギャラクティック社、ブルーオリジン社、XCOR社、ワールドビュー社、スペースパースペクティブ社、スペースポートアメリカ、スペースポートツーソン、モハヴェスペースポート、グリフィス天文台、パリ天文台、すばる天文台、火星有人探査研究プロジェクト研究施設、カリフォルニアサイエンスセンターなど、世界各地のさまざまな宇宙関連施設を視察してきました。

今回は、2025年10月4日に、ASTRAX代表・民間宇宙飛行士TAICHI(山崎大地)とASTRAX GM/ASTRAX SP代表で宇宙ワーママ(R)の川上泰子氏、株式会社高蔵代表でSHIBUKIアーティストの大下倉和彦氏、オンライン学習塾SKIP代表で行政書士の大塚陽氏などASTRAXグループメンバー4名が、オーストラリアのシドニーで行われた国際宇宙会議(IAC 2025)に参加するために滞在していたシドニーの近郊の街パークスにあるパークス天文台を訪れ、世界で初めて人類が月に降り立った時に地上と通信を行ったことを映画にした「月のひつじ(洋画名:THE DISH)」についてのストーリーやパークス天文台の歴史と現在の働きなどについて学びました。








ASTRAXの宇宙修学旅行(宇宙関連施設ツアー)では、民間宇宙開拓を行っていく上で必要となる様々な知識や人脈を広げることを目的としています。

今後もASTRAX ACADEMYの宇宙修学旅行の一環で、ツアー参加希望者を募集して不定期に実施していく予定です。

ASTRAX ACADEMYの宇宙修学旅行は一般公募を行なっていません。参加されたい方は、まずはASTRAX ACADEMYにご入学ください。

なお、ASTRAX ACADEMYの詳細はこちらを参照ください。
https://astrax-by-iss.wixsite.com/astrax-academy


『宇宙といえばASTRAX!』

ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。

【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI(山崎大地)
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供

【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space


配信元企業:株式会社ASTRAX
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