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デジタル終活オンラインサービス「Digital Keeper(デジタルキーパー)」がイオンのまいクラウドファンディングにチャレンジ!!

デジタル終活オンラインサービス「Digital Keeper」を運営する株式会社デジタル金庫(本社:神奈川県茅ケ崎市、代表取締役:山口裕司)は、2025年10月21日(火)よりイオンのまいクラウドファンディングにて、「デジタル資産」を記録して引継ぐことの必要性を広めるために、クラウドファンディングを開始します。



課題解決のためのクラウドファンディング

<デジタル資産問題の課題>
2022年6月にDigital Keeperのサービス運営を開始しており、ここ1年で「デジタル資産」についてテレビなどで取り上げられることは増えましたが、自分にはまだ他人事と考える方も多く、問題は認識していても、実際に対策する方はごく一部の方に留まる状況です。

<クラウドファンディングの目的>
デジタル資産問題は、高齢者の終活問題とは全く別の、これからの時代に確実の大きくなる新しい問題です。
今回のクラウドファンディングを通してデジタル資産がデジタル遺産になる問題や開かないスマホ問題の必要性に気づく方が増え、年齢問わずデジタル資産対策をすることが当たり前になるきっかけとなることを目的としています。

<クラウドファンディング概要>
実施期間:2025年10月21日~2025年11月30日
目標金額:1,000,000円
サイトURL:https://www.mycrowdfunding.aeon.co.jp/projects/digitalkinko



Digital Keeperについて

<サービス内容と仕組み>
当社が運営しているDigital Keeperでは「開かないスマホ」問題の解決に取り組んでおります。
本人の万が一の際、あらかじめ指定した人にスマホなどのログイン情報を記した「デジタル資産継承通知書」をメール送信するサービスです。
データ本体ではなく、データを開くためのパスワードやIDを預けておくイメージです。
本人の万が一の際の判断については、毎週月曜日にお送りする「お元気ですかメール」に反応がなく、また一定期間の確認プロセスを経ても反応がない場合に、「万が一」の事態が発生したと判断して、家族・友人・同僚など事前に登録していた継承者に情報が通知される仕組みです。

実は、そもそもスマホ自体を開くパスコードが分からなくて相続が進まないという問題がとても多くなっています。
万が一の際に「開かないスマホ」を解決しておくことで、円滑なデジタル遺産の継承が可能となります(=円滑な相続手続きが可能)。

専門業者によると、スマホやPCのロック解除を行う場合、数十万円の費用負担が発生し、暗証番号を解析するには6ヶ月~1年程度要するケースや、短期での解析ができない場合があると聞いています。

<会社概要>
会社名:株式会社デジタル金庫
代表取締役:山口 裕司
所在地:〒253-0082 神奈川県茅ヶ崎市香川三丁目16番3号
設立:2021年11月30日
事業内容:終活支援事業
URL:https://digitalkeeper.jp/
備考:日本デジタル終活協会会員


配信元企業:株式会社デジタル金庫
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