コロナ禍でオンライン写真展示販売サービスの利用団体が増加 写真のネット販売サイト「みんなのおもいで.com」 写真の累計販売枚数が5,000万枚を突破!(2021年11月24日) - DreamNews|RBB TODAY
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コロナ禍でオンライン写真展示販売サービスの利用団体が増加 写真のネット販売サイト「みんなのおもいで.com」 写真の累計販売枚数が5,000万枚を突破!(2021年11月24日)

写真代行販売を行っている株式会社ハッピースマイル(本社:埼玉県さいたま市西区、代表取締役社長兼CEO:佐藤堅一、以下当社)が運営する写真のネット販売サイト「みんなのおもいで.com」の累計販売枚数が5,000万枚を突破(2021年11月24日時点)したことをお知らせいたします。



■コロナ禍でオンライン写真展示販売サービスを導入する団体が増加
当社のサービス「みんなのおもいで.com」は、保育園・幼稚園といった保育・教育分野に特化したオンラインの写真展示販売サービスとして誕生しました。
保育にかかる負担軽減になると多くの団体に喜ばれ、現在全国で約5,800以上の団体様に導入いただいています。
特にコロナ禍以降、三密対策で行事やイベントでの保護者の参加が制限されるようになったことで、オンラインでの写真販売を開始した団体様や、保育参観などの行事が中止となり、普段の保育の様子を撮影して販売する団体様が増えました。その影響で、ご利用者人数が増えたことや、各利用者様あたりの写真の購入枚数が増加した結果、累計販売枚数5,000万枚を突破いたしました。

■「みんなのおもいで.com」の特徴
(1)24時間いつでも閲覧購入が可能
お仕事が終わった後や、深夜でも、時間や場所に関係無く、ご自身のパソコン・スマホで24時間いつでも閲覧、購入可能です。

(2)専用コードで遠方の親族も閲覧が可能
専用コードを伝えれば遠方に住む祖父母にも閲覧が可能です。普段なかなか会えない親族にも子供たちの元気な姿をお届けできます。

(3)安心のセキュリティー対策
全ての方に安心してご利用いただけるよう、万全のセキュリティー対策を施しております。
大切なお写真と個人情報の保護に努めております。

■ウィズコロナ時代、「みんなのおもいで.com」で三密を避けた写真販売を
新型コロナウイルスの影響により、三密を避け、在宅でできるサービスが注目されています。従来の壁貼り展示での写真販売は、写真を選ぶ際に保護者の混雑が避けられず、ソーシャルディスタンスを保つことが難しいのが現状です。
また、園の行事に保護者が参加できなかったり、行事自体がなくなったりと、子どもたちの園での様子を保護者が見られなくなってきたからこそ、園の先生が撮った写真を、いつでも好きな時にネットで閲覧・購入できる「みんなのおもいで.com」で、ウィズコロナ時代の新しい写真販売を提供しております。



【株式会社ハッピースマイル】
「写真販売の文化を変え 写真に関わる全ての人が写真で幸せになれる世界を創る」。
写真に関わる全ての方の、「困った」を解決し、喜んでもらえるお客様を1人でも多く増やすのが、ハッピースマイルの存在意義であると考え、現状に満足することなく、常に新しいアイデアを創造し、写真販売に関するリーディングカンパニーを目指しています。
HP:https://happysmile-inc.jp/
代表取締役:佐藤 堅一(さとう・けんいち)
導入団体数:5,700団体(2021年10月末時点)
事業内容:写真代行販売システムの運営・提供/プロカメラマン派遣事業/各種撮影事業
     「みんなのおもいで.com」(https://minnanoomoide.com/

<本件に関する報道関係者お問い合わせ先>
ハッピースマイル広報事務局
担当:青木(090-3903-5644)・杉村(070-1389-0175)
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp


配信元企業:株式会社ハッピースマイル
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