スペインのスマートフォンメーカーBQは8日(現地時間)、オープンソースOS「Ubuntu」を搭載したスマートフォン「Aquaris for Ubuntu Edition」をグローバル展開すると発表した。日本も含まれている。
UPQは6日、LTEに対応するSIMフリーAndroidスマートフォン「UPQ Phone A0」を発表した。価格は14,500円(税別)で、同日から予約が開始されている。
ニフティは7日、同社のMVNOサービス「NifMo」においてAndroidスマートフォン「ZenFone 2 Laser」(ASUS製)を8月20日からラインナップに加えると発表した。価格は31,112円(税別)。
ネオマーケティングは7日、「格安スマホ」購入意向者を対象とした調査の結果を発表した。調査時期は7月24日~27日で、同社登録モニターのうち、格安スマホの購入意向がある全国の20歳以上70歳未満の男女から回答を得た。
SIMフリー端末「FREETEL」を展開するプラスワン・マーケティングは6日、同社のAndroidスマートフォン「priori2 3G」向けにAndroid 5.0にバージョンアップするアップデートの提供を開始した。
東芝は5日、10.1インチのWindows 10搭載ビジネス向けタブレット「dynabook tab S60」を発表した。9月下旬以降の発売で、価格はオープン。
ファーウェイ・ジャパンは6日、同社製SIMフリースマートフォン「Ascend G620S」の価格を8月8日より17,800円(税別)に値下げすると発表した。従来の価格は21,800円(同)。
ASUSは6日、Androidタブレット「ZenPad」シリーズの新モデル3機種を発表した。発売は8月下旬で、価格はオープン、予想実売価格は29,800円前後から。
株式会社オプティムと株式会社テレパシージャパンは5日、遠隔作業支援専用スマートグラス「Remote Action」を発売した。
DMM.comは5日、MVNOサービス「DMM mobile」においてAndroidスマートフォン「ZenFone 2 Laser」(ASUS製)を6日から発売すると発表した。価格は27,800円(税別)。
コヴィアは5日、LTEに対応したSIMフリーのAndroidスマートフォン「FLEAZ POP」を発表した。発売は9月上旬で、予想実売価格は15,200円(税別)。
NTTドコモは4日、7月28日から販売を休止していた「ARROWS NX F-04G」(富士通製)を5日から販売再開すると発表した。カメラが起動しないなどの不具合が発生していた。
ソニーは、「Xperia Z3 Tablet Compact/Z2 Tablet」のOSをAndroid 5.1.1にバージョンアップする最新アップデートの提供を開始した。Android 4.4.4からのアップデートとなる。
ソニーモバイルは3日、「Xperia」シリーズの新モデルで6インチの「Xperia C5 Ultra」を発表した。狭額縁デザインを採用し、前面に1300万画素カメラを搭載する。
NTTドコモは、7月28日より提供してきた「Xperia Z2 SO-03F」「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」向けのAndroid 5.0へのバージョンアップについて、提供を一時中断している。
ソニーモバイルは3日、Androidスマートフォン「Xperia」シリーズの新モデルで5インチの「Xperia M5」を発表した。カメラ機能を強化し、前面にも1300万画素カメラを搭載する。
NVIDIAは2014年7月から2015年7月の期間に出荷された「SHIELDタブレット」において、搭載バッテリーの発熱による発火の恐れがあるとして自主回収および無償交換の実施を発表しました。