IT・デジタルニュース記事一覧(3,339 ページ目)
近畿総合通信局、DSRC無線通信システムなどによる自治体業務支援を検討する研究会を設置
総務省 近畿総合通信局は、「電波を利用した自治体業務支援システムの高度化に関する調査研究会」を設置、DSRC(狭域通信)による情報通信システムなどを検討する。
コレガ、高性能ルータ「BAR SW-4P HG」の発売を8月下旬に延期
コレガは、高性能ルータ「BAR SW-4P HG」の発売時期を、当初予定の7月下旬から8月下旬に延期したと発表した。
東京電力、都内13区でFTTHサービス「TEPCOひかり」のサービスエリアを拡大
東京電力は、FTTHサービス「TEPCOひかり」の提供エリアを拡大した。あらたにエリアが拡大されたのは、新宿区、品川区、大田区など東京都内13の区。
凸版印刷、ブロードバンド向けにコンテンツビジネスを大規模再編
凸版印刷は、これまでBitwayとして行ってきた各種コンテンツサービス関連ビジネスを見直し、「BroadBand Bitway」(ブロードバンドビットウェイ)として大規模な再編を行うと発表した。
U-netSURF、8月1日より定額IP電話サービス「IP Talk」の申込受付を開始
U-netSURFは8月1日より、同社ホームページ上にてインターネットを利用したIP電話サービス「IP Talk(アイピートーク)」の申込受付を開始する。
BIGLOBE、8月1日よりHOTnetエリアでADSL8Mサービスの提供を開始
@niftyに続いてBIGLOBEも、8月1日より北海道総合通信網(HOTnet)のADSL回線を利用した下り8MbpsのADSLサービスを開始する。
NTTメディアサプライ、既築の集合住宅向けにBフレッツ+VDSLのインターネット接続サービスを提供開始
NTTメディアサプライは、Bフレッツをアクセス回線とした集合住宅向けサービスに、あらたに既築物件向けの「プランC」の提供を開始する。建物内のネットワークにVDSLを使用することで、工事費用などを低く抑えられるのが特徴。通信速度は、下り最大51.2Mbps、上り最大6.4Mbpsとなっている。
滋賀ケーブル、通信速度増強・メール容量の増大などサービス内容を改定
滋賀ケーブルネットワークが、CATVインターネットのサービス内容を一部改定した。
BIGLOBE、東電のFTTHサービス「TEPCOひかり」対応サービスを開始。2か月間5,000円割引のキャンペーンも展開
BIGLOBEは、本日より既存会員向けに、8月1日より新規入会者向けに東京電力のFTTHサービス「TEPCOひかり」に対応したコースの受付・提供を開始する。また、8月1日からは開始記念キャンペーンも展開する。
諫早ケーブル、8月より正式に下り2M運用に。料金は据え置き
長崎県の諫早ケーブルテレビジョンは、すでに6〜7月から試験的に行っていた「スタンダードコース」の下り2Mbpsへの増速を、8月1日より正式サービスとする。
北関西ジャパンネット、兵庫県北部・中部で今秋より12Mサービス提供。関西BBの回線を利用
北関西ジャパンネットは今年9月より、兵庫県中・北部地域を対象とした下り最高12Mbpsの独自ADSLサービス「nkansai ブロードバンドサービス(nkansai BB:エヌカンサイ ビービー)」の提供を開始すると発表した。
NEC、KDDIなど4社、ブロードバンドサービス事業の企画会社を設立
KDDI、日本テレコム、日本電気、松下電器の4社は共同で、新会社「ブロードバンドサービス企画株式会社」を設立すると発表した。新会社は、メガコンソーシアムの場で議論されるさまざまな新規ブロードバンドサービスについても事業化を検討するとしている。
BIGLOBE、TOKAI回線利用の「TOKAI・ADSL」の利用料を400円ずつ値下げ。T-comと同額で提供
BIGLOBEは、8月1日よりTOKAIのADSL回線を利用した「TOKAI・ADSL」の月額利用料を400円ずつ値下げする。
[USENエリア拡大情報] 北海道札幌市で予約受付エリアを拡大
有線ブロードネットワークス(USEN)は、あらたに北海道札幌市中央区・北区の各一部地域で予約受付を開始した。
中電系のCIS、10月より「MEGA EGG」シリーズのエリアを岡山・広島・山口の各県で拡大
中国電力系の中国情報システムサービス(CIS)は今年10月より、光ファイバを利用したインターネット接続サービス「MEGA EGG(メガエッグ)」の提供エリアを岡山県・広島県・山口県の一部で拡大すると発表した。
トレンドマイクロ、ダイレクトアクション型の新種ウイルス「WORM_MANYMIZE.A」を警告
トレンドマイクロは、ダイレクトアクション活動(メールをプレビューしたり開いただけで発病する)をおこなう新種のウイルス「WORM_MANYMIZE.A」について警告した。動画ファイルの再生でも発病するため、場合によっては大規模な感染が起こる恐れもある。
[イー・アクセス開局情報] 宮城県・広島県の7局でサービスイン
イー・アクセスは、宮城県仙台市と広島県広島市の計7交換局であらたにサービスの提供を開始したと発表した。
ワイコム、上湧別町での無線サービスエリアを拡大
ワイコムは、IEEE802.11b無線LANベースのインターネット接続サービス「Air11」のサービス提供エリアを拡大した。上湧別町屯田市街の上湧別町役場付近と上湧別小学校付近でサービス提供が開始されている。
[Yahoo! BB開局情報] 東京であらたにサービス開始予定局を追加
Yahoo! BBは、東京都で1局、あらたに開局する予定でいる。開局予定情報に追加されたのは京橋局。
阪神シティ、CATV・ADSLともにウィルスチェックサービスを開始
阪神シティケーブル(兵庫県・CATV&ADSL)は、個人ユーザを対象にウィルスチェックサービスを開始した。ウィルスチェックサービスは、1加入契約に対して月額500円の有料オプションとして提供される。
[ACCA10M対応局情報] 東京・神奈川・埼玉・大阪で計35局が対応
アッカ・ネットワークスは、10Mbpsサービス対応局情報を更新し、あらたに東京都18局、神奈川県5局、埼玉県2局、大阪府10局の計35交換局で対応を完了したと発表した。
いよいよ開始となったアッカの10Mbpsサービス。実測で7Mbpsオーバする利用者が続出-speed.rbbtoday.comの記録より
アッカの10Mbpsサービスがスタートとなった。アッカの10Mbpsサービスは万人に向けたサービスではなく、電話局に近い回線品質の良好な近距離ユーザに向けたものだ。speed.rbbtoday.comに記録された結果から推測すると、速度向上するケースの利用者は、500kbps程度は上乗せできている。また、エリアが広がるにつれてて、その数も増えている。
ソフトバンクアメリカがイー・トレード株を全額放出。売却金額をBB事業へ投入
ソフトバンクは、同社保有のソフトバンク・アメリカが保有する米国イー・トレード全株を売却し、ブロードバンド事業に投入する。売却金額は日本円にして64億円。投資有価証券売却損益は日本円にして72億円の損失。
NTT-ME、雷による被害を防護するアダプタ「シアターガード」を発売
NTT-MEは、雷によるPCやAV機器・家電製品などの故障を防ぐ高機能雷防護アダプタ「シアターガード」を7月29日より販売開始する。価格は7,800円。年間販売目標は1万台。

