中国の企業・DOGNESSは、東京ビッグサイトで28日より開催中の「Interpets 2019」(インターペット 2019)にて、遠隔操作でペットと遊べるロボットを展示した。
個人の様々なデータを分析して信用力を数値化、このスコアに応じてさまざまなサービスを受けることができるスコアリングサービスが世界中で拡大している。
アイロボットジャパンは本日3月8日、ロボット掃除機「ルンバi7+」を全国の同社認定販売店および公式ストアで発売した。これに伴い、同商品が体感できるイベント「Roomba Clean & Relax Lounge」を二子玉川 蔦屋家電にて、3月14日から17日の4日間開催している。
PFUは3月5日、高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」の累計販売台数が50万台を突破したと発表した。これを記念して、漆塗HHKBが当たるキャンペーンを開催する。
カメラと写真映像の国際見本市「CP+2019」。今回はメーカー各社のミラーレス一眼カメラが注目を集めたが、富士フイルムのブースで興味深いサービスの展示を発見した。AIを搭載したクラウド型の写真サービス「PhotoBank(フォトバンク)」だ。
CP+の会場で発見した「SHIFTCAM 2.0 トラベルセット」が、スマートフォンカメラの小径レンズや単機能のレンズアダプターの問題を解決してくれそうだ。
朝晩はまだまだ寒いですが、少しずつ春らしくなって来るとアウトドアで撮影したくなりますね。
アクションカメラや360度カメラもすっかり定着した製品ジャンルとなった。ドライブレコーダーにもラインナップされるくらいだ。CP+のようなエキシビジョン会場を歩いていても、360度カメラで撮影している人をよく見かける。