歌手の高田みづえが、24日ニッポン放送『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』にゲスト生出演することが決定した。

高田みづえにとって、1985年の引退以来実に41年ぶりとなるニッポン放送への出演となる。番組冒頭の朝5時からエンディングまで、2時間40分にわたる生出演が予定されており、昭和歌謡ファンにとって見逃せない特別な朝となりそうだ。
今回の出演が実現したきっかけは、高田みづえが8月25日放送のNHK音楽番組『うたコン』「高田みづえ 一夜限りの復活SP」で披露した11年ぶりの生歌唱である。その変わらぬ歌声に感動したパーソナリティの徳光和夫が、番組内で高田みづえへ「番組に出演してほしい」と熱烈なラブコールを送った。高田みづえにとって、徳光和夫は1985年の引退コンサートで司会を務めた特別な存在。その呼び掛けに大いに感激したことが、今回の生出演決定につながったのだ。
番組では、徳光和夫が選ぶ「高田みづえ珠玉の名曲TOP3」を中心に、昭和の歌謡界を彩ったヒット曲・名曲を振り返る。曲との出会いやレコーディングの思い出、歌へのこだわりなど、高田みづえ自身の言葉で名曲にまつわる物語が語られる予定だ。また、大の相撲ファンである徳光和夫が、今年3月に69歳で亡くなった高田みづえの夫で元大関・若嶋津の日高六男さんとの思い出や、相撲部屋の女将として歩んだ日々についても話を聞く場面も。さらに、リスナーからの質問やメッセージに答えるコーナーや、高田みづえ自身の青春を彩った思い出の歌謡曲の紹介も予定されており、「今だからこそ感じる歌への思い」や「これから進む道」についても語られる予定である。

徳光和夫は「引退以来、じっくりお話しする機会がなかったので、再会が本当に楽しみです」とコメント。高田みづえも「徳光さんに久しぶりにお会いできることをとてもうれしく思っています。皆さんと一緒にラジオの生放送を楽しみたいと思います」と期待を寄せている。







