中村倫也、2027年大河『逆賊の幕臣』で吉田松陰役!寛一郎が高杉晋作、斎藤工が島津久光に | RBB TODAY
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中村倫也、2027年大河『逆賊の幕臣』で吉田松陰役!寛一郎が高杉晋作、斎藤工が島津久光に

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 2027年のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』の新たな出演者第8弾が発表され、中村倫也、寛一郎、斎藤工、西岡德馬の出演が明らかになった。今回はやがて幕府を倒そうとする西国の雄藩勢力、薩摩・長州の人物を演じる4人が発表された。

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 中村が演じるのは、長州藩の思想家・吉田松陰。幼少期から兵学を学び、11歳で藩主の御前講義を行った才人で、江戸では佐久間象山や安積艮斎の門下生となる。ペリー来航後には密航を企てるも失敗して投獄され、やがて松下村塾で多くの弟子を育てながら倒幕への思いを強めていく。

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 中村は「熱をどれだけ表現できるか」と切り出し、「様々な資料を通じて学んだこと。実際に萩を訪れて感じたこと。今作における、吉田松陰という〝熱源〟を魅力的に提示できるよう、最大限を尽くしたいと思います」と意気込みを語った。大河ドラマへの出演は『天地人』『軍師官兵衛』に続く3作目となる。

 寛一郎が演じるのは、松陰を生涯の師と仰ぐ長州藩士・高杉晋作。松下村塾で学び、江戸への遊学中には安積艮斎の塾で小栗と出会う。松陰の生きざまに大きな影響を受け、後に奇兵隊を結成する人物だ。

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 寛一郎は「『おもしろき こともなき世を おもしろく』。僕が高杉晋作という人物に惹かれる理由の一つが、この言葉にあるように思います」とコメント。「嬉しさと同時に緊張も感じています」と心境を明かし、「これから彼の人生や言葉に触れながら、自分なりの高杉晋作を見つけていきたいです」と語った。

 一方、斎藤が演じるのは、薩摩藩主・島津斉彬の異母弟で、薩摩藩の国父・島津久光。兄の急逝後、その遺志を継いで藩政を掌握し、千人余りの兵を率いて上洛。幕府に政治改革を求めるなど、幕末の政局に大きく関わっていく。

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 斎藤は「島津久光という人物を知るほど、幕末の大きなうねりの中で果たした役割と、その一方で兄・斉彬の陰に隠れ、語られることの少なさに惹かれます」と役への思いを明かし、「決して一直線ではない久光の人間臭さも含め、大河ドラマという長い時間の中で丁寧に生きたいと思います」とコメントした。

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 さらに、西岡が演じるのは、薩摩藩の名君として知られる第11代藩主・島津斉彬。西洋の文化や技術、世界情勢に精通し、勝麟太郎の才能を見いだした人物として描かれる。今回が大河ドラマ10作目となる西岡は、1990年の『翔ぶが如く』で島津斉彬の重臣・赤山靱負を演じたことを振り返り、今回の配役について「これはもう、運命的なものを感じます!」と喜びを語った。

 大河ドラマ『逆賊の幕臣』は、2027年1月10日からNHKで放送開始予定。

《RBBTODAY》

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