BIGBANG・SOLの実兄である俳優ドン・ヒョンベが、20年間抱えてきた本音を明かした。
「SOLの兄」という肩書の裏で、知られざる重圧を抱えていたという。
ドン・ヒョンベは9月17日、自身のインスタグラムを通じてYouTubeチャンネル「無名俳優ドン・ヒョンベ」の開設を報告し、第1回として「20年間、閉じ込められて生きてきました」と題した動画を公開した。
動画では食事をしながら、リラックスした雰囲気のなか、これまでなかなか口にできなかった胸の内を率直に語った。
ドン・ヒョンベはまず、長年にわたって自分について回ってきた「SOLの兄」という肩書について口を開いた。

「本当に仲の良い友人でも、プライベートの場では僕のことを『SOLのお兄さんだよ』と紹介する」とし、「事実だから最初はまったく気にしていなかった。でも、ある知人から『本当に親しい友人なら、“SOLの兄”ではなく“俳優ドン・ヒョンベ”だと堂々と紹介してくれるべきじゃないか』と言われたとき、頭を殴られたような衝撃を受けた」と振り返った。
親戚でさえ、自分を紹介する際に自然と弟の名前を先に出す。そんな状況のなか、その言葉が自身のアイデンティティを見つめ直す大きなきっかけになったという。
続いて、トップスターを弟に持つ家族として背負ってきた重圧についても打ち明けた。
ドン・ヒョンベは「正直、僕自身も知らず知らずのうちに“SOLの兄”という枠に閉じ込められ、『これはやってはいけない』『あれもやってはいけない』という目に見えない制約のなかで生きてきた」と告白。

さらに、「自分一人だけの問題では終わらず、家族に迷惑がかかるかもしれないと思っていた。家族を守らなければならないという責任感から、この20年間、ずっと慎重に、息を潜めるように生きてきた気がする」と率直な思いを語った。
長い沈黙を破ってYouTubeチャンネルを開設したドン・ヒョンベは、これからは弟の影から抜け出し、一人の俳優、そして一人の人間としての“ドン・ヒョンベ”を見せていきたいという意思を示した。
「ここでは飾らず、本当に正直でいたい。どんな枠や偏見もなく、ありのままの僕自身として受け入れてもらえたらうれしい」と語り、これまで弟の名前の陰に隠れてきた“俳優ドン・ヒョンベ”としての本当の姿を伝えていく考えを明かした。



