俳優ピョン・ヨハンが、三吉彩花とのベッドシーンに向けて重ねた努力を明かした。
9月9日午後、ソウル・CGV龍山アイパークモールで韓国映画『タチャ:ベルゼブブの歌』(原題)のメディア試写会が行われた。
試写会には、主演のピョン・ヨハンをはじめ、ノ・ジェウォン、チェ・グクヒ監督らが出席した。
『タチャ』シリーズの最終作となる『タチャ:ベルゼブブの歌』は、ホ・ヨンマンによる同名漫画を原作とした作品だ。オンラインカジノ事業で世の中のすべてを手に入れたと思っていたチャン・テヨン(演者ピョン・ヨハン)と、彼のすべてを奪った同名の親友パク・テヨン(演者ノ・ジェウォン)が、世界規模のギャンブルの場で再び対峙し、復讐を懸けた勝負を繰り広げる犯罪映画だ。

『タチャ』は、2006年に公開されたチョ・スンウ、キム・ヘス主演作『タチャ イカサマ師』を皮切りに、『タチャ-神の手-』(2014年)、『タチャ ワン・アイド・ジャック』(2019年)まで続き、多くの人気を集めた。今回7年ぶりに公開される『タチャ:ベルゼブブの歌』は、独自の世界観と個性を持つ作品として、さらに関心が高まっている。
これまで公開された3作品が同じ世界観を共有してきた一方、シリーズ最終作にあたる『タチャ:ベルゼブブの歌』は、完全に独立した世界観を持つ作品だ。韓国、日本、ベトナムを舞台にグローバルな賭博の世界が華やかに描かれる。
ピョン・ヨハンは「撮影前に監督から宿題を出された。『ダイエットをしろ』と言われた。当時は体重が80kgを超えていて、10kg以上減量した。その後は特に体重を測っていない」と語り、「ウエイトトレーニングや有酸素運動、食事管理まで行い、体を作るために絶えず努力した。画面には数秒しか映らないシーンだが、すべての時間を注ぎ込んで努力した」と明かした。
また、ピョン・ヨハンは劇中でカネコ役を演じた三吉彩花と濃密なベッドシーンを演じた。これについて、「そのシーンのために、撮影が終わるまで全力を尽くし、禁酒もして、食事管理も徹底した」とし、「チャン・テヨンの人生と似ていると思った」と、役作りへの取り組みを説明した 。
なお、『タチャ:ベルゼブブの歌』は9月23日に韓国で公開される予定だ。
(記事提供=OSEN)
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