ATEEZのサンが、韓国のテーマパーク「エバーランド」のホラー企画で広告モデルに抜擢された。
SNSで話題となった“青い血管”動画の正体も明らかになった。
エバーランドは9月9日、公式SNSを通じて、サンが登場するホラー企画「Blood City(ブラッドシティ)」の映像を公開した。
これに先立ちサンは、今月4日に自身のSNSへエバーランドを訪れた写真を投稿。当時はエバーランドの各所で過ごす、何気ない日常写真として注目を集めた。
しかし、3日後の7日に公開した映像では雰囲気が一変。青白い顔色に加え、首や腕に沿って青い血管が浮かび上がる姿を、特別な説明なしに公開し、ファンの間でさまざまな憶測を呼んだ。

ファンは2つの投稿を結び付け、「エバーランドで何かあったんじゃないか」「ゾンビになるのでは」といった反応を寄せた。特に12日にBlood Cityのオープンを控えていたことから、関連コンテンツなのではないかとの予想も出ていた。
9日、エバーランドが公式映像を公開したことで、こうした推測の背景も明らかになった。サンは映像の中で、Blood Cityのゾンビ世界観に登場する人物として姿を見せ、先に自身のSNSで公開したコンテンツと物語をつなげた。
エバーランドは、サンの強烈なパフォーマンスとイメージがBlood Cityのホラーコンセプトに合うと判断し、広告モデルに起用した。

今年10周年を迎えたBlood Cityは、エバーランドを代表する秋のホラーテーマゾーンだ。大規模な屋外空間で、ストーリーやアトラクション、公演などを組み合わせたホラーコンテンツを展開している。
エバーランド関係者は、「サンならではの強烈なパフォーマンスとカリスマ性が、今年のBlood Cityが表現しようとしているホラー世界観とよく合うと考えた」とし、「SNSから始まった物語が、実際のBlood Cityでどのようにつながっていくのかを見るのも、ひと味違った楽しみになるだろう」と話した。



