韓国プロ野球のレジェンドたちが、大谷翔平の“異次元ぶり”に言及した。
なかでも、かつてオリックス・バファローズや福岡ソフトバンクホークスなどでプレーした元プロ野球選手、イ・デホの言葉に注目が集まった。
9月7日に公開された韓国のYouTubeコンテンツ『乾杯する兄シン・ドンヨプ』(原題)には、元プロ野球選手のパク・ヨンテク、イ・デホ、キム・テギュン、ナ・ジワンが出演し、MCのシン・ドンヨプ、チョン・ホチョルとトークを繰り広げた。
この日、シン・ドンヨプはメジャーリーグで二刀流として活躍する大谷に言及。「大谷みたいなタイプは、ちょっと非現実的というか、あり得ないレベルなんですよね? 同じ野球選手から見てもそうなんですか」と、韓国野球界のレジェンドたちに大谷のすごさについて尋ねた。

これにキム・テギュンとイ・デホも、「現実離れしたレベル」だと口をそろえた。投手は1試合を投げ終えると、体を回復させて次の登板に備える時間が必要になるが、大谷は投手として登板しながら、打者としても試合に出続けているからだ。
特にイ・デホは、日本プロ野球時代の大谷を振り返り、「日本で一緒にプレーしていたけど、あの頃はそこまでではなかった」と率直に語った。
だからこそ、現在の大谷をより高く評価しているという。
イ・デホは、当時よりはるかに成長した姿を見ると、これまでどれほどの練習や準備を重ねてきたのかが分かると強調した。
メジャーリーグ進出後、ホームランバッターとしてだけでなく、投手としてもトップクラスの活躍を続けている背景には、並々ならぬ努力があったはずだという。

イ・デホは、後輩たちにも大谷を例に挙げているとし、「この選手がどれだけ努力してきたのか、分からないだろう。追いつこうとするなら、それくらい努力しないといけない」と話していることを明かした。
(記事提供=OSEN)



