タレントの村重杏奈が、フィガロジャポンのWebサイトで新連載ブログ『村重杏奈のゼロから始めるアート入門』をスタートした。
「感性を刺激して、オトナとしての質を高めていきたい」という思いを抱く村重が、これまで少し遠い存在だったというアートの世界を自身の視点で探訪していく連載。アート初心者だからこその自由な感性で、さまざまな作品や展覧会に触れながら自分なりの楽しみ方を見つけていく。


記念すべき第1回で村重が訪れたのは、横浜美術館で開催中の「マリー・アントワネット・スタイル」。ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)のシニア・キュレーター、サラ・グラント氏が企画した世界巡回展で、マリー・アントワネットのファッションや美意識が、映画や音楽などのカルチャー、現代のクリエイターたちにどのように受け継がれてきたのかを紹介している。
会場には、ソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』で実際に使用されたドレスや靴、世界初公開となるジュエリーなど、王妃のスタイルを伝える品々が並ぶ。華やかなファッションだけではないマリー・アントワネットの人生に触れ、村重もフランス革命や王妃の生涯に興味を深めていく。
村重は、今回の展覧会を通して「美術館とは、自分が何を好きだと思うのかに気づける場所なのかもしれません」と新たな発見を語っている。


連載開始にあたり村重は「アートってなんだか、『自分の世界を広げてくれる力』がある気がするんです」とコメント。これまで美術館を訪れる機会もほとんどなく「何をどう見ればいいんだろう?」というところからのスタートだといい「いろんな作品や人、場所と出会いながら、少しずつ知識を増やして、自分なりの楽しみ方を見つけていきたい」と意気込みを語った。






