ミスコリア大会をめぐる整形議論が、再び話題になっている。
2025年のミスコリア優勝者、チョン・ヨヌが、最近の議論について意見を出したが、ネットユーザーの議論はさらに激化し、ついにミスコンの存続の必要性にまで拡大している。
これに先立ち、「第70回ミスコリア選抜大会」では、元バスケットボール選手のウ・ジウォンの娘ウ・ソユンが優勝したが、ネットを中心に、過去の番組出演時の姿と現在の目鼻立ちを比較する投稿が公開され、整形を巡る議論に包まれた。
有名人の子供であるという理由で、過度な基準を突きつけるもので、残念だという視線と、外見チェックは不可避だという批判が対立した。

これに対し、2025年の優勝者チョン・ヨヌは、自身のSNSを通じて「整形はしておらず、美容施術は何度も受けた」と自ら明かし、「生まれながらの美人だったら価値が上がり、そうでないなら下がるのか。人の価値は外見で決まるものではなく、ミスコリアは外見だけで審査する大会ではない」と参加者への過度な整形の物差しに不快感を示した。
しかし、チョン・ヨヌがコメントした後、一部のオンラインコミュニティを中心に、論争に火が付いた。ネットユーザーの反応は大きく分かれている。

一部のネットユーザーは、「外見を評価するだけではないと言うが、外見が主な評価要素である大会に出て『外見で価値を決めるものではない』と言うのは、矛盾している」「誰が1番うまく整形できたかを競う医師の実力大会でない以上、整形の有無も重要だ」「ミスコンにおいて、“自然美人”の価値が高いのは事実ではないか」「外見至上主義で整形を助長する大会だ」と主張し、ミスコリア大会の本質的な限界と存在意義について疑問を呈した。
さらに、「それだったら大会を廃止すべきだ」という過激な反応まで続いた。
一方で、別のネットユーザーは「ミスコリアは外見だけでなく、知・徳・体(知恵や知識、道徳や人格、身体や体力)を総合的に評価する場だ」「幼い頃の姿まで引っ張り出して、過度に非難するのは無理がある」「整形の有無は別として、現在の姿と能力を評価するのが正しい」「大会名が自然美人大会でもないのに何の関係があるのか」とチョン・ヨヌの発言を擁護し、過度な魔女狩りを警戒した。
個人の整形の経験の釈明から始まった今回の議論は、ミスコンが持つ本質的な矛盾点や現代社会における存在価値などに触れることになり、連日人々の熱い関心を集めている。
(記事提供=OSEN)
■ミスコン優勝者の整形疑惑騒動、14年前にも 芸能界に進出しあっさり認めた女優とは?



