ヒスン脱退でどうなる? ENHYPEN、前作超えの初動209万枚で“一発回答” この6人で再契約まで進むのか | RBB TODAY
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ヒスン脱退でどうなる? ENHYPEN、前作超えの初動209万枚で“一発回答” この6人で再契約まで進むのか

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ヒスン脱退でどうなる? ENHYPEN、前作超えの初動209万枚で“一発回答” この6人で再契約まで進むのか
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メンバー脱退を経験したENHYPENが、6人体制でいきなり大きな数字を叩き出した。

発売初週でダブルミリオンを達成したのだ。

【画像】ENHYPEN、“7人派”のファンに異例の警告

8月21日にリリースされた8thミニアルバム『THE SIN : BLISS』が、発売初週で209万9048枚を記録。HANTEOチャート基準で、グループ通算5作目となるダブルミリオンセラーとなった。

しかも今回は、3月にヒスンが脱退して以降、初めて6人で発表したアルバムだ。

7人から6人へ。K-POPグループにとって、メンバー脱退は少なからず勢いに影響するものとして見られがちだ。とりわけ人気メンバーが抜けた場合、ファンダムの離脱や売上低下を懸念する声が出るのは珍しくない。

だが、少なくともENHYPENの最初の数字は、そんな不安を感じさせるものではなかった。

6人体制になってもENHYPENの“200万枚ゾーン”は崩れなかったのだ。

「メンバーの数より完成度」

ENHYPEN
(写真提供=OSEN)ENHYPEN

今回のカムバック前、リーダーのジョンウォンは6人体制について印象的な言葉を残している。

「6人体制になってから初めてのアルバムですが、僕たちが常に考えていたのは作品の完成度です。レコーディングの段階から、メンバーの人数よりも、どうすればより良い作品に仕上げられるかを考えていました」

6人になったこと自体を前面に押し出すのではなく、あくまで作品そのもので評価されたい。そんな姿勢がにじむ発言だった。

もちろん、アルバム売上だけで作品の完成度を証明できるわけではない。

ただ、少なくとも6人体制への移行が、初動売上を大きく押し下げる結果にはつながらなかったことは、今回の初動から読み取れる。

それどころか、『THE SIN : BLISS』の209万9048枚は、直前の7人体制作『THE SIN : VANISH』の207万5056枚をわずかながら上回った。

メンバーが1人減った最初の作品で、初動200万枚台を維持しただけでなく、前作超えまで果たしたのだ。

6人になっても“200万枚級”

ENHYPENの近年の初動を振り返ると、その安定感がよくわかる。

2023年11月の5thミニアルバム『ORANGE BLOOD』が187万1269枚(のちにダブルミリオンを達成)、2024年7月の2ndフルアルバム『ROMANCE : UNTOLD』は234万4749枚。2025年6月の6thミニアルバム『DESIRE : UNLEASH』も214万5499枚だ。

今年1月の7thミニアルバム『THE SIN : VANISH』も207万5056枚で、初週だけでダブルミリオンを達成している。

そして今回の『THE SIN : BLISS』が209万9048枚。近年、ずっと200万枚前後を維持してきたENHYPENが、6人体制になった最初の作品でもそのレンジを崩さなかった意味は小さくない。

ヒスンの脱退によってENHYPENのアルバム販売規模が一気に縮小したと見る材料は、少なくとも現時点の数字からは見えてこない。

ENHYPEN
(写真提供=BELIFT LAB)ENHYPEN

さらに、今回の強さは韓国国内のアルバム販売だけではない。

HANTEOチャートが発表した8月第3週の国家別チャートでは、『THE SIN : BLISS』がアメリカ、日本、中国の3部門すべてで1位を記録した。

この国家別チャートは純粋なアルバム売上だけではなく、世界のK-POP関連ビッグデータを集計した総合指数によるものだ。

「米・日・中でアルバム売上1位」と単純に言い換えることはできないが、6人体制への移行後も、ENHYPENが米・日・中の主要市場で高い反応を得ていることを示す材料にはなるだろう。

アルバム初動は、グループ人気のすべてを示す指標でもない。ツアー動員、ストリーミング、音源成績、ファン層の広がりなど、長期的に見なければわからないことは多い。

それでも、メンバー脱退後の最初のカムバックで最も注目されるのは、グループの勢いが維持されるのかどうかだ。

その問いに対して、ENHYPENはまず数字で答えた。

6人になっても、200万枚級のファンダム購買力は残った。しかも直前作を下回るどころか、わずかながら上回った。その事実は重い。

次に注目されるのは再契約か

さらに今回の初動が興味深いのは、ENHYPENが再契約を意識される時期に入っているからだ。

ジョンウォンは8月20日の記者懇談会で、再契約について「まだ具体的な話し合いはない」と明かしている。これは今年1月に同じ質問をされた際の回答と、ほぼ同じ内容だった。

ENHYPEN・ジョンウォン
(写真提供=OSEN)ENHYPEN・ジョンウォン

実際の契約満了時期や条件は公開されていないため、今回の売上が再契約条件を直接左右すると断定することはできない。

ただ、6人体制初のアルバムで初動209万9048枚を記録し、主要市場でも高い反応を示したことは、少なくとも「6人のENHYPEN」に依然として大きな商業価値があることを示している。

6人での再出発としては、これ以上ないほど好調なスタートといっていいだろう。

だからこそ、次に気になるのは、この6人がそのままENHYPENとして次の契約まで進むのかということだ。

今回の結果によって、「6人体制でもこれまでの勢いを維持できるのか」という最初の問いには、ひとつの答えが出たように見える。6人体制で最初のカムバックを成功させたことは、この先を考えるうえで決して小さくない。

6人で好スタートを切ったENHYPEN。次に注目されるのは、その6人がどこまで走るのか。そして、再契約という次の大きな節目も、この6人で迎えることになるのかだろう。

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《スポーツソウル日本版》

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