ボーイズグループASTROのメンバー兼俳優チャウヌが、約130億ウォン(約14億円)の脱税分の納付について、不服申し立てを行った。
8月2日、所属事務所ファンタジオの関係者は、『スポーツソウル』に「チャウヌは法的な判断を受けるため、法律が定めた手続きに従って、租税審判を要請した」と伝えた。
続けて、「現在手続きが進行中であるため、詳細については申し上げにくい点をご了承いただきたい」と伝えた。
これに先立ち、1月にチャウヌは200億ウォン(約22億円)規模の脱税疑惑に包まれた。彼は、京畿道(キョンギド)江華(カンファ)島にある母親の法人を通じて、所得税などを脱税した疑いを持たれた。

その後、4月に彼は最終通知された130億ウォン規模の税金を全額納付し、事態が一段落したように見えた。
しかし、チャウヌは最近、韓国国税庁を相手に不服申し立てを行った。これは、行政審判(政府管轄の行政庁の不当な処分などで、権利や利益を侵された国民が、法的に救済されることを可能にした制度)を通じて、課税を取り消してほしいという手続きだ。
一部の人々の間では、チャウヌの申し立てについて、期限内に納税を行わなかった際に加算税が発生することを防ぐためだという意見も続いている。
◇チャウヌ プロフィール
1997年3月30日生まれ。韓国・京畿道出身。2014年に韓国で公開された映画『世界で一番いとしい君へ』で俳優デビューし、その後、現在の所属事務所ファンタジオに練習生として入社。2016年に6人組ボーイズグループASTROのメンバーとして歌手デビューした。俳優としても活躍しており、ドラマ『私のIDはカンナム美人』『新米史官ク・ヘリョン』『女神降臨』『ワンダフルワールド』などに出演。
■チャウヌ、謝罪&全額納付も人々の視線は冷たいまま「ミスじゃない」



