YOASOBIのボーカルとして活躍するシンガーソングライターの幾田りら(ikura)が、初の単独韓国公演を成功裏に終えた。
5月23日・24日の2日間、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールにて、幾田りらの単独来韓コンサート『Lilas LIVE TOUR 2026 "Laugh" in Seoul』が開催された。
当初は1公演のみの予定だったが、チケット発売直後に全席完売を記録したため、追加公演が決定したことでも話題を呼んでいた。

幾田りらは、感覚的な映像演出が目を引く『百花繚乱』でオープニングを飾った。続けて『Cafe Latte』『Latata』『ハミング』など、ソロアーティストとしての実力を発揮するセットリストを次々と披露した。 『ロマンスの約束』や『スパークル』のステージでは、彼女特有の透明感あふれる歌声を響かせた。
また、2日間の公演にはそれぞれ異なるスペシャルゲストが登場し、注目を集めた。 23日の公演にはプロデューサー兼アーティストのZICOが登場し、『Any Song』や『Artist』を披露したほか、幾田りらとのデュエット曲『DUET』のコラボステージを展開した。
24日には歌手のチェ・イェナがゲストとして登場し『Catch Catch』や『SMILEY』を披露。チェ・イェナと幾田りらは『NEMONEMO』で息の合ったデュエットを見せ、さらに日本からのゲストである上白石萌歌と水曜日のカンパネラ・詩羽の『sing along !!!』のステージへと繋げ、会場のボルテージを最高潮に引き上げた。

公演の後半には『恋風』や『JUMP』などを熱唱し、アンコールまで全力で駆け抜けた。公演を終えた幾田りらは「ソロとしては初の海外公演であり、初の韓国ステージでしたが、ステージに立った瞬間に熱狂的な歓声を送ってくださり、本当に驚きました」と語り、「2日間にわたってステージを彩ってくれた特別ゲストの皆さんはもちろん、韓国と日本のすべてのスタッフの皆さんが力を合わせてくれたおかげで、今回のツアーを無事に終えることができました」とコメントした。
続けて「このように意味深い初の韓国コンサートを開催できたのは、いつも遠くから熱い声援を送ってくださるファンの皆さんのおかげです。心から感謝しています」と感謝を伝え、「韓国に必ずまた戻ってこられるよう、これからも精力的に活動を続けていくので、ぜひまた会いましょう」と再会を約束した。
■【写真】ZICO&YOASOBI・ikuraコラボ曲の“意味深”コンセプト



