女優のコ・ヒョンジョン(55)が、健康状態や手術後の後遺症について率直に語った。
『W Korea』は最近、ニューヨークのイベント会場で撮影されたコ・ヒョンジョンの姿を公開した。
映像の彼女は、肩のラインが際立つシルバーのドレスをまとい、上品で華やかな雰囲気を漂わせている。すっきりとまとめたヘアスタイルにゴージャスなジュエリーが加わり、高級感あふれるオーラも注目を集めた。
しかし、以前よりかなり痩せた姿に、ファンからは心配の声も続出。細くなった腕や華奢な肩のライン、さらに頬がこけていることから、健康状態を不安視する反応が相次いだ。
コ・ヒョンジョンは昨年、ドラマ『カマキリ』の撮影中に体調を崩し、大手術を受けていたと明かしていたため、なおさら心配が広がっていた。彼女は当時、「途中で撮影を中断し、その後復帰した。共演者やスタッフの皆さんが本当にたくさん支えてくれて、作品への愛着がさらに深まった」と語っていた。

そんな中、5月7日に歌手カン・ミンギョンのYouTubeチャンネルで公開された動画「コ・ヒョンジョン慣らし」で彼女は、現在の体調について詳しく説明した。
コ・ヒョンジョンは「2020年に本当に大きな緊急手術をした」と明かし、「十二指腸と膵臓をつなぐ部分を縫合した状態で、胃の問題まで複合的に抱えていた」と説明。さらに、「薬を飲みながら耐えていたけれど、2024年に大きなストレスを受けて再び倒れてしまった」と打ち明けた。
また当時の緊急事態については、「あの頃は救急室に誰でも入れない時期だった。病院をたらい回しにされ、耐えられない状態になってようやく手術を受けられた」と回想。「夜12時を過ぎてから手術に入って、なんとか助かった」と振り返った。
最近、“元気がなさそう”という反応についても率直に語ったコ・ヒョンジョンは、「本当に体力がない」とし、「以前は食べることが好きだったけれど、今はあまり食べられない。キンパも2~3切れほどしか食べられない」と告白。続けて、「食べるとまたどこか悪くなるんじゃないかと怖い」と苦しい胸の内を明かした。

さらに、「みんな私が過度なダイエットをしていると思っているけれど、若い頃ですらしていなかったダイエットを、健康状態が不安定な今、するわけがない」と強く否定した上で、「病院にもきちんと通っているし、薬も継続して飲んでいる。早く健康を取り戻したくて必死に管理していて、筋力トレーニングも始めた」と伝えた。
ファンからも、コ・ヒョンジョンの一日も早い回復を願う応援の声が寄せられている。
(記事提供=OSEN)
◇コ・ヒョンジョン プロフィール
1971年3月2日生まれ。1989年の第33回ミス・コリアで入賞してデビュー。数々のドラマに出演しながら、1995年に韓国ドラマ史上第2位の視聴率を記録した『砂時計』に出演し、スターダムにのし上がった。その直後に結婚して一時引退するも、2003年に離婚。2005年のドラマ『春の日』で完全復活を果たす。2009年に放送されたドラマ『善徳女王』で、主人公のライバルである美室(ミシル)役を演じたことから、日本でもその名が知られている。



