ヒスン、“ENHYPEN脱退”余波が拡大…韓国公的機関が一時業務停止する異常事態「2時間で約1500通」 | RBB TODAY
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ヒスン、“ENHYPEN脱退”余波が拡大…韓国公的機関が一時業務停止する異常事態「2時間で約1500通」

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ヒスン、“ENHYPEN脱退”余波が拡大…韓国公的機関が一時業務停止する異常事態「2時間で約1500通」
  • ヒスン、“ENHYPEN脱退”余波が拡大…韓国公的機関が一時業務停止する異常事態「2時間で約1500通」

韓国の公的機関が混乱に陥った。

人気グループENHYPENのメンバー・ヒスンが脱退を発表した余波が、思わぬ方向に広がっている。

【全文】ヒスン、脱退の真意を直筆手紙で告白

3月18日、韓国の国民年金公団(NPS)のキム・ソンジュ理事長は、自身のSNSで「国際年金支援センターの業務が麻痺した経緯」を明らかにした。

キム理事長の投稿によると、先週、同センターには海外からの電話が鳴り止まず、業務が一時停止する事態となった。わずか2時間で約1500通ものメールが殺到したという。

この異常事態の原因は、ヒスンの脱退を受け、所属事務所HYBEの大株主である国民年金に対し「抗議の電話をしよう」という呼びかけがSNSで拡散されたことにある。ENHYPENは、HYBE傘下のレーベル「BELIFT LAB」に所属している。

ヒスン
(写真提供=OSEN)ヒスン

事態を重く見たキム理事長は、HYBEとの関連性に一線を画し、次のように説明した。

「国民年金は、国民の老後資金を預かり運用する長期投資家だ。世界80カ国以上の企業に投資しているが、個別企業の経営や人事問題、ましてやK-POPグループの結成やメンバー構成に関与することはない」

なお、ヒスンは去る3月10日、自筆の手紙を通じて「これまで作業してきた結果を会社と共有し、どのように見せるのが最善か長い時間をかけて相談してきた。悩んだ末に、会社が提案してくださった方向に沿って、ENGENE(ファン名)の皆さんにより良い姿をお見せするため、大きな決断を下した」と脱退を報告していた。

キム・ソンジュ理事長の投稿全文は以下の通り。

先週、国民年金公団・国際年金支援センターに海外からの電話が一斉に殺到し、業務が一時麻痺したほか、2時間で約1500通ものメールが届く事態が起きました。

事情を確認したところ、K-POPグループ「ENHYPEN」のメンバー脱退に関連し、海外ファンたちがHYBEの大株主である国民年金に抗議電話をしようという書き込みがSNSで拡散されたことが原因でした。

X(旧Twitter)には、「国民年金はHYBEから事前に連絡を受けていたのか」「この決定による市場価値の損失を把握しているのか」といった内容と共に、国際年金支援センターの電話番号のスクリーンショットが投稿されていました。

国際支援センターは、韓国で働く外国人労働者や、海外で働く韓国人のための年金支援業務を担う部署です。英語、中国語、日本語、ベトナム語など多言語対応のスタッフが相談に応じている場所です。

今回の騒動により、本来の年金相談のために連絡された方々が多大な不便を強いられることとなりました。

国民年金は、国民の老後資金を預かり運用する長期投資家です。世界80カ国以上の数多くの企業に投資していますが、個別企業の経営や人事問題に関与することはありません。当然、K-POPグループの結成やメンバー構成についても関与しません。

SNSで急速に拡散された一つのハプニングではありましたが、国民年金がどのような役割を担う機関なのかを改めて考える機会となりました。

今後も国民の大切な老後資金を安定的に運用し、社会的責任と使命感を持って業務に邁進してまいります。

◇ヒスン プロフィール

2001年10月15日生まれ。本名イ・ヒスン。高校生のときにBig Hitエンターテインメント(現HYBE)の練習生となり、一時はTOMORROW X TOGETHER(以下、TXT)のデビュー候補生に選ばれたことも。TXTとしてのデビューは逃したが、オーディションプログラム『I-LAND』を通じてENHYPENのメンバーとなった。『I-LAND』出演当時に見せたストイックなイメージから一転、デビュー後は天然な一面も発覚し、その人気に拍車をかけた。2026年3月10日にグループから脱退。

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《スポーツソウル日本版》
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