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堕ちたアジアの盟主、「K」が「J」に突きつけられた残酷な現実…ACL12試合で白星ゼロの衝撃

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堕ちたアジアの盟主、「K」が「J」に突きつけられた残酷な現実…ACL12試合で白星ゼロの衝撃
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「敗・分・敗・分・敗・分・分・分・敗・敗・分・敗」。

出場枠が増えただけで、そこにクオリティは伴っていなかった。

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FCソウルは3月11日、ヴィッセル神戸とのACLEラウンド16第2戦で、1-2の逆転負けを喫した。第1戦をホームで0-1と落としていたソウルは、合計スコア1-3で敗退した。

この日、ソウルは先制ゴールを奪って合計スコアで並んだものの、試合終盤に痛恨の逆転弾を許して力尽きた。これにより、蔚山HD、江原FCに続いてソウルまでもが脱落。今季のACLE準々決勝から、Kリーグ勢は姿を消すこととなった。

逆転を狙うソウルの出だしは軽快だった。キム・ギドン監督はチョ・ヨンウク、パトリック・クリマラらを前線に並べ、神戸ゴールを強襲した。

前半20分、チョン・スンウォンの鮮やかなドリブル突破からのクロスを、最後はクリマラが正確なヘディングで合わせ先制に成功。合計スコアを1-1とし、勢いづくかに見えた。しかし、後半に入ると神戸も大迫勇也らを投入し反撃に出る。ソウルも何度か決定機を迎えたが、前川黛也のセーブに阻まれ追加点を奪えなかった。

すると後半33分、大迫が泥臭くねじ込み合計スコアで再びリードを許すと、焦りから前がかりになったソウルを“大惨事”が襲った。後半44分、GKク・ソンユンの致命的なパスミスを井手口陽介にかっさらわれ、引導を渡す一撃を食らってしまったのだ。2016年以来、10年ぶりとなるアジア8強を目指したソウルの野望は、神戸の地で無残に散ることとなった。

Kリーグ勢が全滅…対Jリーグは「トーナメント全敗」の屈辱

ソウルの脱落により、今季ACLEに参戦したKリーグ1の3チームはすべて姿を消した。

まず、前回王者の蔚山は今年の2試合を1分け1敗で終え、リーグステージで敗退。江原は初参戦ながら健闘したが、町田ゼルビアに合計スコア0-1で屈している。

町田ゼルビア、江原FC
(写真提供=韓国プロサッカー連盟)町田ゼルビアと江原FC

さらに、ACL2に参加していた浦項スティーラーズもガンバ大阪に合計1-2で敗北。ベスト8進出は叶わなかった。

2026年に入ってから、Kリーグ勢はACLの舞台で“ただの一勝も”挙げられていない。ソウルが3敗1分、江原が1敗3分、蔚山が1敗1分、浦項が1敗1分と、計12試合で6分6敗という、目を疑うような数字が並んでいる。

かつて“アジアの盟主”を自負していたKリーグの面影はもはやない。ACLの規模拡大によって浮かび上がったのは、質の伴わない肥大化という残酷な現実だけだった。

(記事提供=OSEN)

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《スポーツソウル日本版》
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