BLACKPINKのジスが、初のラブコメ作品で得たい評価について、胸の内を明かした。
2月26日、ソウル・JWマリオット東大門スクエアにて、Netflixシリーズ『マンスリー彼氏』の記者ショーケースが開催された。
イベントには主演のジスとソ・イングク、そしてキム・ジョンシク監督が出席し、作品への自信を語った。
3月6日に公開を控える『マンスリー彼氏』は、現実に疲れたウェブトゥーンPDのミレ(演者ジス)が、仮想恋愛シミュレーションを通じて恋を「購読」し体験するというラブコメディだ。会社員のリアルな日常と「恋愛サブスク」という奇抜な設定が融合し、これまでにないときめきを届ける。
本作は、ジスとソ・イングクの化学反応はもちろん、ドラマ『酒飲みな都会の女たち』などで知られるラブコメの名手、キム・ジョンシク監督がメガホンをとったことでも話題だ。さらに、ソ・ガンジュン、イ・ジェウク、イ・スヒョクら主役級の俳優たちが「サブスク彼氏」として特別出演する豪華な布陣も、大きな注目を集めている。

ジスにとって、本作は演技人生初のラブコメであり、初の現代劇への挑戦となる。彼女は「ミレは私と同年代なので共感できる部分が多く、楽しみながら人物像を作り上げました。経験豊富なソ・イングクさんにリードしていただき、一生懸命取り組めました」と振り返った。
MCのパク・キョンリムから「“ラブコメ女神”を狙っているか」と問われると、監督は「なぜ今までラブコメをやらなかったのか不思議なほどだ」と太鼓判を押し、ジスも「ぜひ、その座を望んでいます」と素直な本音をのぞかせた。
これまで、彼女の演技に対しては一部で厳しい声が上がることもあった。これについてジスは「作品ごとに多様な役を演じる中で、より良い姿を見せられるよう監督と対話を重ねてきました。今回は自分に最もフィットした姿を見せるべく努力したので、『ハマり役に出会ったね』と言っていただけたら嬉しいです」と語った。

共に歩んだキム・ジョンシク監督は「ジスさんは多様なキャラクターを見事に消化した。劇中のミレだけでなく、俳優ジスの成長も感じられるはずだ。彼女の努力は、才能をも凌駕したと思う」と惜しみない称賛を送った。
Netflixシリーズ『マンスリー彼氏』は、来る3月6日に公開される。
(記事提供=OSEN)
◇ジス プロフィール
1995年1月3日生まれ。本名キム・ジス。グループ内ではリードボーカルを務め、ライブでも安定した歌唱力を披露する。2016年8月8日にBLACKPINKとしてデビューする前には、スーツケースブランドやスマートフォンのCMに出演していた。オリエンタルで優雅な美貌が印象的だが、実は明るい性格でメンバー全員が認めるギャグセンスの持ち主。2024年2月21日、個人事務所BLISSOO設立を発表した。



