料理研究家兼実業家のペク・ジョンウォンが公の場に姿を現した。
芸能活動中断を宣言してから、約8カ月ぶりのことだ。
韓国のネット上では最近、「ペク・ジョンウォンを目撃した」という書き込みが相次いでいる。ペク・ジョンウォンは1月24日、「2026 尚州干し柿祭り」に、外食チェーン「ヨンドン」の代表とともに出席していたという。
ペク・ジョンウォンは市場の人々たちから温かく迎えられ、会場を回りながら市民とも交流。来場者たちは、その姿を写真や動画に収めるのに忙しかったという。一部では今回の“サプライズ登場”について、本格的な芸能活動復帰を見据え、イメージ回復を図っているのではないかとの見方も出ている。
なお、ペク・ジョンウォンが代表を務める大手飲食企業「ザ・ボーン・コリア」はこれまで、産地偽装疑惑など様々な問題で取り沙汰されてきた。これを受けてペク・ジョンウォンは昨年5月、「企業人としてザ・ボーン・コリアの成長に集中したい」として、芸能活動の中断を宣言していた。

もっとも、昨年末に配信開始したNetflix『白と黒のスプーン~料理階級戦争~』シーズン2には審査員として出演しており、さらに2月には韓国料理不毛の地で商売に挑戦する『世界ごはん商売挑戦記 ペク社長』シーズン3の放送も控えている。そのため、近く本格的に活動を再開するのではないかと関心が高まっている。
◇ペク・ジョンウォン プロフィール
1966年9月4日生まれ。韓国の大手外食企業THE BORN KOREAの代表取締役を務める外食経営専門家。“韓国料理の巨匠”とされており、タレント活動にも積極的。延世大学社会福祉学科を卒業し、砲兵将校として兵役を務めた。その後、1993年にソウル江南で「元祖サムパプチプ」をオープンして外食産業に参入。チェーン店所有数が韓国最多を記録する企業に発展させた。日本でも「本家」(ボンガ)、「セマウル食堂」「香港飯店0410」「ハンシンポチャ」といった人気店がチェーン展開されている。BTSのJINと親交が深いことでも知られる。
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