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ENHYPEN、『DESIRE:UNLEASH』で日本レコード協会「プラチナ」認定獲得!3作品連続の快挙

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ENHYPEN、『DESIRE:UNLEASH』で日本レコード協会「プラチナ」認定獲得!3作品連続の快挙
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ボーイズグループENHYPENが6thミニアルバム『DESIRE:UNLEASH』で、日本で記録を追加した。

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7月10日、日本レコード協会によると、ENHYPENが去る6月5日にリリースした『DESIRE:UNLEASH』が6月基準で累積出荷枚数25万枚を超え、ゴールドディスク「プラチナ」認定を受けた。

日本レコード協会は毎月アルバム累積出荷枚数によって「ゴールド」(10万枚)、「プラチナ」(25万枚)、「ダブルプラチナ」(50万枚)などに区分して認定を行っている。

これでENHYPENは通算14度目のゴールドディスク認定を受けることになった。特に、彼らは2024年にリリースした2ndフルアルバム『ROMANCE:UNTOLD』と同アルバムのリパッケージ盤『ROMANCE:UNTOLD-daydream-』の「プラチナ」認定に続き、今回のアルバムまで、3作品連続で認定を獲得し、強大な日本での人気を実感させた。

ENHYPEN
(写真=BELIFT LAB)ENHYPEN

『DESIRE:UNLEASH』はリリースと同時に日本の主要アルバムチャート1位を席巻した。同アルバムはオリコンの「デイリーアルバムランキング」「週間アルバムランキング」「週間合算アルバムランキング」とビルボードジャパンの「ホットアルバム」「トップアルバムセールス」「ダウンロードアルバム」と、6部門でトップに君臨した。

特に、同アルバムは日本のオリコン「上半期ランキング2025」でたった3日間の成績だけで「合算アルバムランキング」「アルバムランキング」でトップ10に入る人気ぶりを見せた。

なお、ENHYPENは6thミニアルバムに続き、今年の夏、活発な活動で人気を博す見通しだ。彼らは来る7月29日、日本4thシングル『宵-YOI-』をリリースする。7月4日に先行公開されたタイトル曲『Shine On Me』は日本のドラマ『海老だって鯛が釣りたい』のエンディングテーマソングに選ばれ、多くの人々に愛されている。

(記事提供=OSEN)

◇ENHYPENとは?

JUNGWON、HEESEUNG、JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOO、NI-KIの7人で構成されたグローバルグループ。2020年6月から約3カ月間放映されたMnetの大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー。2021年7月にリリースされた日本デビューシングル『BORDER:儚い』は、オリコン週間シングルランキング初登場1位に輝いたほか、7月度の「ゴールドディスク認定作品」でプラチナ認定を受けた。さらに、2022年10月に発売した日本1stアルバム『定め』は、週間アルバムランキングで2週連続1位を獲得し、5作品連続通算5作目の1位を獲得した。2022年9月スタートの初ワールドツアーの一環として、日本デビューからわずか1年半で初の京セラドーム公演を開催。第4世代K-POPアーティストとしては最速で単独ドーム公演を行うなど、躍進を続けている。

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《スポーツソウル日本版》
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