総合格闘家でタレントの秋山成勲の娘チュ・サランが、見違えるほど成長した姿で注目を集めている。
母・SHIHOと並んでも引けを取らないほどの高身長と、成熟したビジュアルを兼ね備え、姉妹と言っても過言ではないほど。そのまばゆい存在感に「今すぐお嫁に行っても不思議じゃない」といった驚きの声も上がっている。
6月27日、SHIHOは自身のインスタグラムを更新。「普段は眼鏡を外すことも、メイクをすることもないサランの、新たな表情や一面を見ることができました。まるでウェディングを想像させるようなドレス姿に、本人が一番驚いたかもしれません」とのコメントとともに、複数の写真を公開した。
公開されたのは、母娘で撮影に臨む様子。チュ・サランは173cmの母と肩を並べるほどまで成長し、かつてのお転婆なイメージから一変し、清楚で落ち着いた雰囲気を漂わせている。
普段は眼鏡をかけてナチュラルなスタイルが定番のチュ・サランだが、この日はメイクを施し、ドレスアップ。まるで別人のような大変身に、多くのファンが驚きを隠せなかった。
SHIHOは「娘の成長を強く感じた時間でした。このような機会をくださったことに心から感謝したい」と、母としての感慨深い思いも綴っている。
SHIHOは1976年6月6日生まれの49歳。2009年10月18日に秋山成勲と結婚し、2011年10月24日にチュ・サランを出産した。
