aespaのニューシングル『Dirty Work』が、アクセサリーとしても登場する。
『Dirty Work』(Dirty Crew Ring Ver.)は、今回の楽曲のコンセプトに合わせたボールドなアクセサリーデザインとビジュアルが調和した特別仕様。「結束」というテーマを込め、aespaとファン(MY)をつなぐ象徴的なアイテムとして、7月4日に発売される。
限定版として登場するこのリングバージョンには、シルバーリング、パッケージボックス、サージカルスチール製ネックレスチェーン、QRカード、フォトカード5枚が同梱されており、コレクション性の高いアイテムとして注目を集めている。


これまでもaespaは、1stフルアルバム『Armageddon』のCDPバージョンが予約開始からわずか1時間30分で完売し、その後も第3次予約販売まで行われるなど、圧倒的な人気を見せてきた。今回のリングバージョンにも大きな反響が期待される。
また、6月27日13時にはシングル『Dirty Work』が各音楽プラットフォームでリリースされる。タイトル曲のほか、ラッパーFlo Milliとのフィーチャリングバージョン、英語バージョン、インストゥルメンタルの全4曲を収録。同日には、タイトル曲とインストゥルメンタルを収録したフィジカルアルバムも発売される。
『Dirty Work』(Dirty Crew Ring Ver.)は、6月20日より予約受付がスタートしている。