4月7日(月)よる10時~放送のドランクドラゴンの塚地武雅が出演する『ドランク塚地のふらっと立ち食いそば』(BS日テレ)で、東京・新橋のユニークなスポットが明らかになった。塚地は新橋を訪れるのは3度目で、今回は立ち食いそばの名店を探しながら散策する。
その途中、世界初の「送水口博物館」が新橋にあるとの情報を得た塚地は、ビルの間を探し歩き、ついに雑居ビルの壁に小さな看板を発見。恐る恐る5階まで階段を上がると、そこにはいくつもの送水口が並ぶ不思議な光景が広がっていた。塚地は「モアイ像みたい」とはしゃぎ、館長の情熱的なトークに圧倒された。


また、塚地が訪れた立ち食いそば屋では、名物の巨大かき揚げを堪能。お好み焼きほどの大きさのかき揚げを顔の横に並べ、笑いが止まらない様子だった。そばは十割で太麺と細麺が選べ、天かすやおろしなどのセルフトッピングが無料で楽しめる。偶然にも、塚地と店長、客が同い年ということもあり、終始テンションの高いロケとなった。

