徳光和夫、キャンブル資金に孫娘の結婚のご祝儀に手を出そうとした!
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ギャンブル好きで知られる徳光和夫のドン引きエピソードが発覚した。
6日に放送された『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、甥のミッツ・マングローブとともに登場した徳光。「ギャンブル熱は冷めてきたのか」という問いに対し「あきらめてはいないが資金源がなくなってきた」と回答。彼がつぎ込むのは主に競馬とボートレースだが、「いろいろと定期預金を崩したり」とも打ち明けた。
ハライチ澤部佑から「親族の会議で『和夫に(ギャンブルを)やめさせろ!いつまでやってるんだ、あいつは』みたいなことはない?」と尋ねられると、ミッツが答え、「それは家長ですから、なかなか言えないですよ」としながら、「つい先日、孫娘の結婚のご祝儀に手を出そうとした」と暴露。
澤部が「それはヤバいですね!」と驚く中、徳光は「これを翌日の安田記念に使って3倍に増やしたら、孫のご祝儀も増えるわけじゃないですか」と主張。澤部から「ただの泥棒ですからね」と注意を受けるも、「でもこれは本当に農林水産省を通してお国のために役立っているわけですよ」と、競馬を管轄する農水省について言及。「ですから、いろいろな小学校を見たりしますと、この柱は俺が作ったんだとか(思う)」と話していた。