「村の誰かに顔を喰われた」と証言するキーパーソン・高杉真宙が登場.......『ガンニバル』第4話 | RBB TODAY
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「村の誰かに顔を喰われた」と証言するキーパーソン・高杉真宙が登場.......『ガンニバル』第4話

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 現在、ディズニープラスで第1~3話が配信中のオリジナルドラマ『ガンニバル』。このほど、11日に配信がスタートする第4話の場面写真が解禁された。

 娘のましろ(志水心音)が話す事が出来なくなった事件の真相と、失踪したと思われていた前駐在、狩野(矢柴俊博)の死亡が明らかになった第3話。供花村での生活で笑顔が戻ってきたましろだったが、第4話では、この村で生きていくという決意とは裏腹に、大悟(柳楽優弥)の周囲にまたしても不穏な空気が漂いはじめる。

 第4話は、後藤睦夫(酒向芳)の供述から、山中で白骨化した狩野の遺体が見つかるところから始まる。後藤家が何かを隠しているように思えて仕方なかったが、大悟(柳楽)はこれ以上後藤家に関わらない方がいいと署長に告げられる。そんな大悟と有希(吉岡里帆)を覗く者がいた。大悟が慌てて外に出ると、壁に「人殺し」と落書きが残されていた。
 恵介(笠松将)から覗いたのは後藤龍二(中村祐太郎)だと謝罪されたが、落書きは違うと言われる。そんな時、大悟に一本の電話が。それはすみれ(北香那)から渡された、狩野が最後に話したとされる相手の番号だった。大吾は会う約束をして指定の場所に向かうと、仮面の男が待っていた。

 解禁されたのは、睦夫の逮捕から、平穏な日常を取り戻し仲睦まじい阿川家のシーンや、そんな時間も束の間、自宅の壁に「人殺し」と何者かに落書きをされ殺気立つ大悟の姿、そして大悟を呼び出し、村の誰かに顔を喰われたと証言するキーパーソン・寺山京介(高杉真宙)と接触するシーンなど。事あるごとに現れる山口の怪しげな姿や、山中で見つかった狩野の遺体に恵介が手を合わせるカットも確認できる。

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《KT》
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