日向坂46佐々木久美、4期生との対面は「新しい感覚でした」…高本彩花は“東村芽依号泣”を暴露

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2022年10月7日（金） 06時00分

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　日向坂46の佐々木久美、高本彩花、東村芽依が6日、都内で開催された「日向坂映画祭 VOL.2」にて舞台挨拶を行った。

　「日向坂映画祭 VOL.2」は、今年5月に開催された「日向坂映画祭」の第2弾。今回は、2020年夏公開の日向坂46ドキュメンタリー映画第1弾『3年目のデビュー』と、今夏公開の第2弾『希望と絶望』の2作品が上映された。

　3人は大きな拍手に迎えられて、ステージにあがった。「最近のドキュメンタリーな出来事は？」と質問されると、佐々木は「日向坂46に新たな4期生のメンバーが12人加わりました。その子たちに会ってお話をしたということが、けっこうドキュメンタリーな出来事でした」と回答。

　4期生に会ったときの様子について、高本は、4期生たちが号泣していたことを紹介。「『研修期間中に日向坂の皆さんを見てすごく頑張りました』とか、泣きながら伝えてくれるメンバーもいて、それに感動しちゃって。東村はそれで泣いちゃいました」と、東村がもらい泣きしたエピソードを明かした。東村は「私も感動しちゃいました。頑張って泣きながらしゃべっている姿を見て、……こっちまで泣けてきました」と回顧。
※4期生の顔ぶれはこちら
　佐々木は「3期生も泣いてくれたのですが、4期生は年の差とかもあるので。『みんなが日向坂をずっと見て、好きでいてくれたんだな』ということがより伝わってきて、新しい感覚でした、私たちにとっても」と振り返った。