カイヤ、鬼嫁キャラは川﨑麻世のアドバイス 出会いを後悔「侍じゃなかった」 | RBB TODAY
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カイヤ、鬼嫁キャラは川﨑麻世のアドバイス 出会いを後悔「侍じゃなかった」

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 タレントのカイヤが、12日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演。離婚訴訟中の川﨑麻世について語る一幕があった。

 6歳の時、すでに日本に来ると決めたというカイヤ。当時、担任の教師が見せてくれた絵本に、舞妓や侍が描かれてあり、それを見た彼女は「ここに住むよ」と言っていたのだという。

 この日の占い師は大串ノリコ。彼女が「元の旦那さん…」と切り出すと、「前のじゃない、まだ離婚できていない」と、未だに離婚訴訟中であることを明かした。また、大串がカイヤに対して「本当は(川﨑麻世さんのことが)大好きだったんだろうなと思います」と告げると、彼女は「私?…うん、そうでもない」と否定。

 彼との出会いについてカイヤは来日時のエピソードを披露。ある時、酔っ払いの男から腕を引っ張られて「ホテルに行こう」と強引に誘われていたとき、「その方が入って助けてくれたんです」と、川﨑麻世の名を出さずに“その方”と呼びつつ感謝。続けて「でも(結局、彼は求めていた)侍じゃなかった」と笑った。

 ここでマテンロウのアントニーが、「当時めちゃくちゃ怒ってたじゃないですか。それはガチじゃなかったんですか?キャラクター?」と質問。これにカイヤは「もちろんキャラクター」と明言。理由について彼女は「私は怒ったほうがいいって言われた」と回答。アントニーが「カイヤさんの怒るキャラは向こう(夫)が作ったんですか?」と尋ねると、「そうです」と返事。少年時代、テレビでカイヤの怒る姿を見ていたというアントニーは「冷めるわ」と引いていた。
《杉山実》
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