内村光良、アントニオ猪木と対談！闘病生活を発信し続ける思いを探る
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8月6日18時5分からは、NHK総合で『ライブ・エール2022～明日への一歩～』が放送される。このほど、司会を務める内村光良・桑子真帆アナウンサーとアントニオ猪木のスペシャル対談が実現した。
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アントニオ猪木は現在、完治が難しいとされる難病と闘っている。しかし、自らその闘病の姿を積極的に発信し、自らの信念「元気があれば何でも出来る！」を身体を張って体現している。なぜ、猪木はそこまでして、メッセージを発信し続けるのか？その奥に秘められた思いを内村と桑子が対談で探り出していく。
今回、対談のみならず、これまで日本中に勇気を与えてくれたアントニオ猪木に音楽でエールを届けるべく、入場曲『炎のファイター ～INOKI BOM-BA-YE～』を、アントニオ猪木、珠玉の試合映像とともに放送。指揮は栗田博文 、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団によるフルオーケストラアレンジとなっている。
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