久代萌美、YouTuber夫との新婚自宅を大公開！夫のヒミツも暴露「1人だとお風呂に入らない」

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　元フジテレビアナウンサー久代萌美が、14日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）に出演。夫で、YouTuber「北の打ち師達」のメンバー・はるくんとの新婚自宅を公開した。

　2020年12月、はるくんと結婚したことが分かった久代。そんな2人が住むマンションの間取りは1SLDK。本来は3LDKにできるが、「いつも主人と一緒にいることが多いので、部屋数は要らないだろうということで大きい空間にしました」と解説。実際、壁をぶち抜いて2つの部屋を繋げて、1つの空間にしてあるという。

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　だが、それでも色々の用途に使えるようにと、透明の間仕切り扉をもうけたという。「主人がどっちかの部屋でYouTubeの撮影をしてても、音を邪魔しなくて済む」と語った。今回、各部屋を紹介する彼女の撮影者は、夫のはるくん。声こそ発さないもののテロップで「撮影:夫・はるくん」の文字が。

　さらにダイニングテーブルの下には絨毯が。これはシルク100%のもので、値段は80万円。彼女は「もともと主人がペルシャ絨毯が大好きで、鎌倉でこの子に会って一目ぼれして（買った）」と語った。

　収納は、スペースを有効活用できる「壁面収納」。しかもその棚は全て、黄色で統一されてある。久代は黄色が好きなようで、キッチンの壁紙も黄色に。さらにキッチンのもう1つのこだわりがタイル。幾何学模様のタイルを触りながら、彼女は「このタイル見てください！これが凄くお気に入りで。このタイルだけど数十万。キッチン全体で数百万かかって大改造しました」と嬉しそう。

　バスルームの扉はガラス張りになっている。この理由について久代は「主人が1人だとお風呂に入らないんです。寂しいみたいで」と暴露。「でも（私は）一緒に入るのがイヤなので、主人が入っているときに私はガラス越しにイスに座って、主人が頭を洗いながら喋っている」と話していた。