遠隔手術応用の「さわれるVR握手会」体験した古市憲寿氏、一瞬で破壊
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このシステムは、離れた2人がそれぞれ手の模型を握ると、その感触がリアルタイムで相手側に伝わる上、VRゴーグルとマイクで、まるで目の前にいるかのように対話できる仕組み。人の手の力加減や物の感触を遠隔地に伝送する遠隔手術用の最先端技術を応用したもので、コロナ禍でアイドルの握手会が困難となった中で開発された。
古市氏が別室にいるファーストサマーウイカとバーチャル握手した最初の感想は「気持ち悪っ」。ウイカから「フルルンもギュッとしてよ」とせがまれた古市氏が手の模型を両手で強く握ったところ、機械の親指部分がポキリと折れた。
「あっ、やべっ」と思わず叫んだ古市氏に、松本人志が「誰がそこまでギュッとせえゆうた」と突っ込み、スタジオ内は爆笑に包まれていた。