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尾上右近が、15日放送の『ザ！世界仰天ニュース』（日本テレビ系）に出演。凝り性ゆえの思い出話を語った。
身の回りに起きた仰天ニュースを聞かれると、右近は「エロっぽい話になっちゃうんですけど大丈夫ですか？」と確認しながら、少年時代のエピソードを披露。かつて彼は毎日学校から帰ったらすぐホッピングをしていたそうで、「ホッピング生活をやっていた」と回顧。
だがある夜寝ていると、股間の異常な痛みに飛び起きたという右近。普通に歩こうとしても痛くて歩けず、病院で受診してもらうことに。その上で、「ホッピングのやりすぎで上下しているうちに、玉につながった線がからまり、睾丸捻転という急病になってしまった」と明かした。
続けて彼が「緊急入院して緊急手術で…」と語ると、これを聞いていた中居正広が「冒頭、右近さん、ちょっとエロい話なんですけど（と言っていたはず）」と指摘。「どちらかというと、そうですよね」と同意を求める右近に、中居は「いや、それ、エロくない……その話、大好きだけど」と笑っていた。
