この日、彼女の小学校4年生のときのプリントシールが公開された。だがその写真ではすでに茶髪だったことから、フットボールアワー後藤輝基が「髪の色は？」と、気になり質問。すると安斉は「小4の夏休みに勝手に」と切り出し、「シュッ、シュッてやるブリーチ覚えてますか？」と、スプレータイプのブリーチを使っていたことを明かした。
そして、ブリーチした後に帰宅すると、母親から「髪の毛、茶色くない？」と聞かれたという。だが彼女は「プールで焼けたと言ってごまかした」のだとか。結局、それ以上は追及されなかったそうだが、ロンドンブーツ1号2号・田村淳は「よくそれで済んだな……」と驚き。
安斉は神奈川・藤沢市出身。ここで後藤が、同じく神奈川出身のSHELLYに「藤沢ってどんなところ？」と問うと、「ちょっとヤンキーですね」との答えが飛び出した。これを受けた形で後藤が安斉に「ヤンキーやろ？」と尋問するも、安斉は「全然そんなことないです」と否定。
ただし「周りにはヤンキーはいた」という安斉。すかさず後藤が「目の前で殴り合いをしているのは見たことある？」と尋ねると、彼女は「ふふ」と不敵な笑みを漏らし、「でも参加はしないです」と語った。
さらに「カラコンはいつから？」という問いかけに、安斉は「小6ぐらいから」と衝撃の回答。淳が「小学生ってカラコンを購入できるの？」と聞くと、「お父さんをドン・キホーテに連れていって買ってもらった」と回顧。「うちの親はなんでもOKタイプだった」と振り返っていた。
