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丸山桂里奈、「腹が立つ女性」について異次元トーク炸裂

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丸山桂里奈【錦怜那】
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 丸山桂里奈が、6日放送の『女が女に怒る夜』(日本テレビ系)に出演。食べ物に強いこだわりを持つことを熱弁した。


 丸山は腹が立つ女性のタイプについて「うずらの卵を口に入れている女」と説明。くりぃむしちゅー上田晋也から「いるわけない」と指摘されるなか、彼女は「小さい時、中華丼とかに載ってるうずらの卵を口に入れて学校に行くタイプだった」と回顧。

 そして、うずらの卵を口に入れることを「私が編み出した技」と語り、学校内でそれを5人ぐらいがマネし始めたという。丸山は「私が編み出した技をマネする人が嫌い」と繰り返して主張すると、つかみどころのないエピソードに、いとうあさこや田中みな実など周囲も苦笑していた。

 さらに丸山は、「なんでも上に投げて食べる女」が嫌いと告白。投げる対象物は「普通の丸い物」と話すと、それを聞いていたMEGUMIが「ボーロ? つくね?」と質問すると、丸山もそれに乗っかり「つくねでもいいですよ、上げて食べるじゃないですか」と話し始めると、上田から「つくね!?串から外して(投げ上げて食べる)…いるか、そんな奴!」と注意されていた。

 ほか丸山は、「たこ焼きを一口で食べるというプライドがある」、さらに「小籠包のフタが閉まってるじゃないですか」などと異次元のトークを繰り広げると、上田はスタジオのフロアに向かって「通訳の人いるー?」と呼びかけていた。
《杉山実》
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