小日向文世、漫画家・蛭子能収の“俳優”伝説を暴露!演出家が懇願するも……
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小日向が所属しているのは、同じように俳優が多く在籍する芸能プロダクション「ファザーズコーポレーション」。だが、そこに蛭子がなぜか所属しているという。
小日向は、周囲から伝え聞いている話として、蛭子が俳優として初舞台を踏んだときのエピソードを披露。その役どころは途中、相手役の女性に襲いかかる演技をするシーンがあったというのだが、蛭子は毎回、その場面になると我慢できず「プッ」と噴き出してしまっていたという。
演出家からはその度に、「絶対シビアなシーンだから笑わないでくれ」とお願いされていたにも関わらず、公演しているじゅうずっと続いたのだとか。
そして千秋楽の日、演出家から「最後に一回で良いからちゃんと決めてくれ」と必死に依頼された蛭子は「ちゃんとやります」と謝罪。だが、いざ、その問題のシーンになると、これまで以上に「ウヒャヒャヒャヒャ」と大爆笑してしまったという。
バナナマン設楽は「『ダメ』と怒られすぎて余計に、こみ上げて来たんだろうね」とフォロー。スピードワゴン・井戸田潤は、「(演出家からの)『一回だけでいいから決めてくれ』って最低のお願いですよね」と話していた。
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