サンシャイン池崎、のどに病気の“前兆”発覚…医師から非情な宣告も
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1日に叫ぶ回数はテレビやイベントなどを含めて40回。年間で14,600回叫んでいるという池崎。だが普段、のどのケアは特にしていないという。
そこで今回、消化器系のクリニックで、ハイテンション芸の生命線でもある“のど”がどんな状態なのか検査を受けることに。簡単な問診のあと、内視鏡検査でチェック。すると、声帯を覆う筋肉、いわゆる仮声帯の厚さが通常は3~5ミリのところ、池崎の場合は約8ミリもあることが判明。最強の“のど”を持つ池崎に対し、医師は「1000例くらい患者さん診てますけど初めて」と驚いていた。
だが一方で深刻な問題も。発声しすぎた影響から、のどに「声帯結節(けっせつ)」の前兆が。これは声帯に炎症性のコブができ、声が出しにくくなる疾患とのこと。このまま悪化したら声が出なくなると聞いた池崎は「あと、どれぐらい叫び続けられますか?」と医師に質問。すると「池崎さんが同じようなキャラクターで仕事を続けられるのは、4~5年です」と宣告されると、池崎の表情も曇り、東野幸治も「マジで!?」と驚いていた。
だが、医師から「大声を出す前に裏声を出すことで声帯を伸ばすことができる」と予防策を聞いた池崎は、医師の目の前でかなり高い裏声のままいつものように自己紹介ギャグ。医師からは「もうちょっと(裏声のトーンは)軽くてもいいかな」と言われていた。
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