「もっと食べたい。もう一度食べたい」と思うクレープブリュレ | RBB TODAY

「もっと食べたい。もう一度食べたい」と思うクレープブリュレ

若者の街原宿。竹下通りから路地を一本入ったところに、2016年にオープンした富山名物の行列ができるクレープ店「com crepe(コムクレープ)」があります。

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若者の街原宿。竹下通りから路地を一本入ったところに、2016年にオープンした富山名物の行列ができるクレープ店「com crepe(コムクレープ)」があります。

しかし、オソサキが訪れた日は平日、しかも雨……

通常ならバリバリ行列ができているのでしょうが、今日ばかりはすんなり注文カウンターにたどり着けました。ラッキー!



それでも流石人気店!マニュアルがしっかりしていて、イートインのないコムクレープ原宿店の近隣施設にご迷惑が掛からないよう、掲示板でのアナウンスや注文後、店員さんが細かく指示を仰ぐのが非常に印象的でした。
ベーコンの入ったしょっぱい系クレープ5種類と、ブリュレ以外にも、生クリームやいちご、バナナなどのトッピングが充実した20種類以上の甘い系クレープなど、豊富なメニューの中から、私が注文したのは一番ノーマルな“クレープブリュレ”(600円)。



その名の通り柔らか~いクレームブリュレをクレープ生地で包み、上部をバーナーであぶり焦がし目をパリパリにしています。



薄~く張った氷の膜を割っていくように、パキパキと砕けてゆくカラメリゼとトロットロのクレームブリュレは安い甘ったるさなどなく、レストランの食後に出てくるデザートさながらです。それを包むクレープ生地もほんのり優しい甘さで、しっとりもちもちしています。

正直もらった時の感想はまるでアイスのジャイアントコーンの様で、「ほっそい!」と思いましたが、黒いつぶつぶのバニラビーンズがたっぷり使用されたクレープブリュレは、お尻の所までたっぷりと詰まっていて、最後の最後まで美味しさ変わらず楽しむことができました!



「もっと食べたい。もう一度食べたい。」
不思議とそんな感覚を残してくれるクレープブリュレでした!
と、ここで食レポは終わりですが、実はオソサキには、もう一つどうしても気になったことがありました。
それがコチラ。



お名前を「クレーピエ kei hasegawa」さんと言い、名前も写真も非常に・・・
まぁ、こう言っては何ですが・・・なんか、怪しい。

実はこの方こそが、コムクレープ創業者であり、本店オーナーさんでいらっしゃるのですが、普通食べ物屋さんだったらその経歴は、おフランスでの修業経験や、某有名店パティシエ経歴とか書く所を、「クレーピエ kei hasegawa」さんの場合一切書かれておりません。

その代わり、「経営産業省主管独立行政法人中小企業基盤整備機構登録」とか、書いてあって、これ何語なの?!って感じ。こんな漢字の羅列見たことないです。中学校の社会科で習った、「排他的経済水域」がオソサキの限界です。そんなん書かれてます。



しかし、その答えはなんと意外な所から紐解けました!
それは、通常食べ終わったら捨ててしまう“クレープの巻き紙”です。



このクレープの巻紙を開いてみると富山県の地図、並びに1泊2日でいける「総曲輪チョコイチゴディベロッパーツアー」なるもののQRコードが載っています。



初めはなんのことかチンプンカンプンですが、サイトに飛んでみると、自らを“長谷川”と名乗る「クレーピエ kei hasegawa」さんが、富山の宿泊施設や観光所、自らも愛用している優良飲食店を丁寧に紹介しているではないですか。なにこれ、なんか楽しい、もっと知りたい!できれば地元のカラオケスナックとかも!

そしてこの「トヤマグ」と言うサイト( http://toyamagu.com/ )や、公式ツイッターをよくよく見ていく中で、「クレーピエ kei hasegawa」さんの2000年から携わっているタウンマネージャーとしてのお仕事や、地方の中心市街地活性化など、その一環がこのコムクレープ店なのだと言うことがわかりました。

初めはあやしいなんて言ってしまったけれど、運営や地方PR戦略など、非常に深く考え、実行していらっしゃる方なのだ言う印象に変わり、とてもクレーピエさんに興味が湧きました!

因みに“クレーピエ”もググってみると、ガレットを焼く人のことを指すそうです。
名前じゃなかったんかーーーーい!!!!

コムクレープは、自由が丘、溝の口にも店舗を構えており、更に2月11日~14日は東急百貨店札幌店、4月10日からは東武宇都宮百貨店など、定期的に各地で催事出店をしているので、一度その味を試してみてはいかがですか??



ライター:オソサキカイ
《RBB TODAY》

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