ドラマ『陸王』、青学の原監督がランナー役を徹底指導 | RBB TODAY

ドラマ『陸王』、青学の原監督がランナー役を徹底指導

TBS系列で10月期の日曜劇場枠としてスタートする池井戸潤原作のドラマ『陸王』。今回、ランナー役の出演者への走法指導・監修として、青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督の原晋氏が参加することが決定した。

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 TBS系列で10月期の日曜劇場枠としてスタートする池井戸潤原作のドラマ『陸王』。今回、ランナー役の出演者への走法指導・監修として、青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督の原晋氏が参加することが決定した。

 同ドラマでは、主人公で創業100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢紘一を役所広司、その息子・大地を山崎賢人が演じ、実業団「ダイワ食品」陸上競技部の部員・茂木裕人役を竹内涼真、同部員・平瀬孝夫役を和田正人、さらに茂木のライバルである「アジア工業」陸上競技部の部員・毛塚直之役を佐野岳が演じることなどが決定している。

 原監督は、元陸上競技・マラソン選手であり、現在は青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督を務め、第91回箱根駅伝(2015年)でチームを初の総合優勝に導き、その後2016年、2017年と3連覇を成し遂げ、さらに2017年は「大学駅伝3冠(出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝)」を達成させるなど輝かしい実績を持つ。原監督の指導が、ランナー役の面々の演技にどのように発揮されるのか注目だ。

 5月に行われた陸上競技部員役のオーディションに原監督も参加し、一人ひとりの走法を入念にチェック。選抜されたキャストは、約半年間、青山学院陸上競技部の部員と共に練習を行った。また、青学オリジナルのトレーニングである「青トレ」も伝授され、長距離ランナーとしての体を一から作り上げた。

 また、卓球の福原愛選手をはじめとした日本のトップアスリートの個人指導を行うフィジカルトレーナー、「スポーツモチベーション」の中野ジェームズ修一氏がランナー役へのトレーニングに協力。中野トレーナーは青学駅伝チームのコアトレーニングやストレッチの指導にも携わっている。原監督と中野トレーナーのまさに「チーム青学」が『陸王』をバックアップする。

 竹内や和田、佐野らランナー役の面々は、中野ら専門的な知識を持つトレーナーの指導のもと、ストレッチや体幹トレーニングに今年5月からおよそ半年間励んだ。長きにわたる役作りへのトレーニングの成果が
走るシーンにどう現れるのかに期待が高まる。ドラマ『陸王』は10月15日よる9時よりTBS系列にてスタート。
《KT》

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