梅沢富美男、安住アナ司会の紅白裏・歌特番を提案
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実は梅沢が紅白に出演したのは、昭和57年に発売された『夢芝居』が100万枚の大ヒット、翌年初出場となった一回のみ。梅沢によれば、ただ立って歌うだけなのに3回もカメラリハーサルを繰り返したことに梅沢がクレームをつけたところ、2度と紅白出場の依頼はこなかったのだという。
そこで梅沢は、「全部、紅白落っこったやつ集めて」「安住が司会で」と紅白に落選した人のみで構成される安住アナ司会の紅白・裏歌番組を提案。「紅白から遠ざかること25年」「レコード100万枚行ってますけどなぜか呼ばれません」と安住が前口上を披露すると、梅沢は歌い終わりを「このやろう、呼んでみやがれこんチクショー」と紅白出場への恨み節で締めると笑いながら口にした。