岩崎宏美、20代ファン増加もその理由にショック「"タッチ"はいつ歌うんですか?」
エンタメ
その他
-
ワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!【PR】
-
80年代アイドル〜堀ちえみ・岩崎良美・石川ひとみが都内でミニライブ
-
80年代の社会現象“セーラーズブーム”が原宿に再来!?
70年代後半~80年代にかけ「ロマンス」「聖母たちのララバイ」等が大ヒット。紅白出場経験もある岩崎。この日の放送で岩崎は「アイドル時代の親衛隊に今でも支えられている」と語り、しかも最近では「親子で親衛隊に入っている方や、若い20代の方もいる」と今でも新規のファンが増えていることを明かした。
そこで番組では40年来のファンだという親衛隊の古参メンバーを集めた対談を実施。親衛隊の現状を語ってもらうことに。
参加した親衛隊のメンバーは「ファンに20代の勢力が広がっている」と若いファンの増加を認めその理由を「Facebookページを通じて若いファンを獲得できた」と明かしてくれた。しかしそのファンは続けて若いファンに「"タッチ"はいつ歌うんですか?」と聞かれることがあると語り、「タッチ」のヒットで知られる岩崎の妹で歌手の良美と間違ってファンになっている若い世代がいると指摘。また親衛隊のTシャツを見て「タッチの人ですか?」と聞かれることもあるという。
これを聞いた岩崎はしょうがないといった表情を浮かべ「たしかに」とうなづくばかりだった。